暗殺教室 21 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1839
感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088807270

感想・レビュー・書評

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  • 話数と題をメモ。

    第178話 涙の時間
    第179話 去りゆく時間
    最終話 殺しの時間
    番外編#1 自宅の時間
    番外編#2 居酒屋の時間
    番外編#3 素性の時間
    番外編#4 ありがとうの時間
    特別読切 東京デパート戦争体験記

  • 号令と共に教室を満たす銃声。椚ケ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる。

    謎の生命体が登場する漫画はあまり読みませんが、最後まで読めました。

  • 『暗殺教室』シリーズのラストを飾る、余韻というか余談というか。
    巻の中盤以降はなくてもいいといえばいいんだけど、
    『暗殺教室』という作品を締めくくる上で、ちょっとムック的に
    作品を形づくっていたものの総まとめという印象でした。
    ああ、終わっちゃったんだなぁ。

  • ●最終巻。暗殺を終えた生徒たちのその後。

  • おわり。最後にまた、安易に使いがちな「殺す」という言葉について、考えさせられる。

  • せっかくの完結巻なので、コミックスとしてもきれいな形で終えて欲しかった。

    殺せんせーの冬休みスピンオフはまだいい。

    よくわからないデパートの読切りはいらない。

  • "「いい目をするようになったね
    担任の遺した教育の賜物だ
    卒業おめでとう」
    「…はい 理事長もやりすぎない程度にお元気で」"

    完結。

著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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