- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807270
感想・レビュー・書評
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号令と共に教室を満たす銃声。椚ケ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる。
謎の生命体が登場する漫画はあまり読みませんが、最後まで読めました。 -
『暗殺教室』シリーズのラストを飾る、余韻というか余談というか。
巻の中盤以降はなくてもいいといえばいいんだけど、
『暗殺教室』という作品を締めくくる上で、ちょっとムック的に
作品を形づくっていたものの総まとめという印象でした。
ああ、終わっちゃったんだなぁ。 -
●最終巻。暗殺を終えた生徒たちのその後。
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おわり。最後にまた、安易に使いがちな「殺す」という言葉について、考えさせられる。
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せっかくの完結巻なので、コミックスとしてもきれいな形で終えて欲しかった。
殺せんせーの冬休みスピンオフはまだいい。
よくわからないデパートの読切りはいらない。 -
"「いい目をするようになったね
担任の遺した教育の賜物だ
卒業おめでとう」
「…はい 理事長もやりすぎない程度にお元気で」"
完結。