ファイアパンチ 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1276
感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088807317

感想・レビュー・書評

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  • 話の続きが気になる漫画だったのですが、終わってみたらちょっと内容がないというか絵が多く、ストーリーがもう少しあれば良かったのかなと思いました。

  • 映画を撮る
    トガタはいったい何者?この先の展開がとても気になる

  • 全巻読了

  • チェンソーマン読もうとしたらチェンソーマンよりファイアパンチの方が面白いよ!と言われたので

  • チェーンソーマンで藤本タツキ先生の作品に興味を持ち、試しに1巻だけ購入した。

    チェーンソーマンを先に読んだ自分としては、チェーンソーマンより遥に話の内容がヘビー。1巻にしては重すぎる。心身共に調子が良い時に読みたい。

    祝福者の能力が個々に異なっている点は、少年漫画好きの自分としては面白く感じた。

    アグニとドマがまた出会ってしまったがどうなるのか。

    体調が良い時に続きを読む。

  • 私には難解でした。しかし、それでも読んだ価値はありました。
    目を背けたくなる描写。読み手を消化不良にさせる個性的な脇役の頻出。意図的な?説明的展開の絞り込み。効き過ぎな緩急。予想不可能な急展開。
    読み進めることに疲労感もあるのに、手がとまらないという矛盾した状況。
    読者放置的な終わり方になるのではないかと別の次元でハラハラ、ドキドキさせられたが、しっかりと風呂敷をたたんでくれました。ありがとうございます。

  • 話が2回くらい変わる、天才的な展開。映画好きのキャラが良かった。藤本さんは天才

  • とりあえず面白かった。
    行き当たりばったりな話ではあったが、適度な長さで終わったので何とか読めた。

    独特な世界観があったので、読み進められた。
    ある種、鬼頭莫宏先生(なるたる ぼくらの あたりの)に近い作者でジャンプ向きではない気がする。

    チェーンソーマンの方向性もわかってきた。

    週間ではなく月刊誌などでじっくり描いて貰いたい。

  • ファイアパンチ全巻読みました✊
     
    絵がとてもうまいのと予想外の展開で先が気になる。

    後半は迷走した感もあるが、力業でなんとか描ききった。
     
    作者は映画やSFに造詣が深くて、刺激のある絵作りのためイメージを奔放に走らせようとしたのが見て取れる。

  • 深い…。

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著者プロフィール

1992年秋田県出身。秋田県立仁賀保高等学校情報メディア科CGデザインコース卒、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。2016年から18年にかけ「少年ジャンプ+」で『ファイアパンチ』を連載。その後、「週刊少年ジャンプ」で『チェンソーマン』の連載を開始し、20年に第66回「小学館漫画賞」少年向け部門を受賞。翌年には、同作品でハーベイ賞BestManga部門を受賞した。22年にアニメ化された。

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