- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807973
作品紹介・あらすじ
宿敵・ドマとの戦いの末に斬首されたアグニは、首を海へと運ばれることに。ところが、その道中に突如謎の女・トガタが現れて狂気に彩られた“撮影"が始まり…!? 物語は驚愕の展開を迎える!!
感想・レビュー・書評
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千と千尋の神隠し
ハリーポッター
アメコミ
色んな映画入ってきて面白い
ありもしない敵を作る、そして神にすがる
コレ怖いな -
伊勢佐木町dice
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死ぬまで消えない炎でずっと燃やされる痛みに耐えうる復讐心を持つアグニに、映画の主人公になれと命じるトガタ。300年も生きて退屈している人間はぶっ飛ぶしかないか…サンよ、救われてくれ!!
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カットだよカット暗転からの見開き、がCOOOOOOLで漫画読んでて良かったなと思う。
読み返してみると伏線たくさんあって面白い。
トガタのブラックさはまじで何も考えてないのか、私と同じ祝福なら同じことできるだろの無茶ぶりなのか、どちらにしろ監督好きだなあ。
アグニはまだトガタの物語を生かされているからトガタに完全に食われてる感じ。 -
主人公が変わった?作者が飽きちやったのかな?
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エンターテインメントの創作とは、ある種の狂気にも似ている。そんなことを感じさせる巻。
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トガタは性格破綻者なのか、はたまた唯一の常識人なのか。ユダ達祝福者は演技をしてたのか。存在しない敵と存在しない神、それらをもって民衆を統率。怖い世界。でも怖いのはやっぱりトガタかもしれん。ファイアマンが彼女に翻弄されてる(笑)