僕のヒーローアカデミア 11 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2606
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088808093

作品紹介・あらすじ

ヤバい仮面の奴が現れて、ヒーローがやられちまった。オールマイトが来たけど、あんなメチャクチャな“個性"の奴に勝てんのかよ? いや、ビビってる場合じゃねえ。助けなきゃなんねえ友達がいんだよ! “Plus Ultra"!!

感想・レビュー・書評

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  • 100冊目『僕のヒーローアカデミア 11』(堀越耕平 著、2016年11月、集英社)
    「爆豪奪還編」完結。「仮免取得編」がスタート。オールマイトvsオール・フォー・ワンによる頂上対決が早くも実現。バトル描写の気合いの入り様が凄まじく、ここで最終回を迎えても納得してしまうほどの熱量。サブタイトルでもある「始まりの終わり 終わりの始まり」に相応しい、大いに盛り上がる一巻。
    そして、新章に突入する前に出久の母親の意思表明をきちんと入れるところに、この作品の良心が見える。

    〈さらばだ オール・フォー・ワン〉

  • オールマイト!!!!!!!

  • 始まりが終わり
    終わりが始まる
    どこでも使われる言葉だけど
    やっぱり良い
    言葉から始まる時
    セリフの力
    ヒーローであることよりも
    親であること

  • オールマイト勝利するも引退。そして全寮制へ。緑谷のお母さんはいい人。

  • 仲間に引き入れるために爆轟を拉致した敵(ヴィラン)連合。しかし、集結したヒーローたちと、出久らによって計画を阻止される。一般市民の間には、ヒーローへの不安が広がり始める。雄英高校は、生徒の安全が脅かされたことを重く見て、全寮制の導入に踏み切る。

  • はぁーおもしれ
    これからも楽しみ

  • この巻、涙腺が緩みますね。
    オールマイトが格好良すぎだし、かっちゃんの性格を見抜いて救出に向かったデクの機転も良かった。

    デクママのくだりも涙なしには読めなくて、本当に面白い11巻でした。

    お部屋のお披露目会、笑いました。
    切島ルーム、暑苦しいな(笑)轟くんは、部屋までイケメン…!

  • 2021/10/24 1
    2023/01/25 2

  • 常闇ルーム好きすぎて笑

  • オールマイトのヒーローとしての最期と、部屋披露会と、落差が凄い

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著者プロフィール

堀越 耕平(ほりこし こうへい、1986年11月20日 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。名古屋芸術大学卒業。
東邦高等学校卒業 名古屋芸術大学デザイン学部イラストレーションコースに進学する。在学中、読切『ヌケガラ』で第72回(2006年下期)手塚賞佳作を受賞した。卒業前に読切『テンコ』を『赤マルジャンプ』(集英社)2007 SUMMERに掲載してデビューを果たし、さらに『赤マルジャンプ』2008 WINTERに読切『僕のヒーロー』を掲載した。

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