BORUTO―ボルト― 2 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

池本幹雄 小太刀右京 岸本斉史

• 集英社 (2016年12月2日発売)

作品紹介・あらすじ

ボルトが中忍選抜試験の二次を突破、父のナルトもほめてくれた!! 涙ぐみ喜ぶボルトだが、個人戦形式の三次試験でも、使用禁止のはずの科学忍具を使い勝利して…。ナルトはボルトの失格を宣言するが、その時!?

感想・レビュー・書評

[marrieさんの感想 · 2024年1月26日]

2024/01/26 1

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月14日]

『BORUTO』は絵の質感が生々しいというかなんというか、でももう慣れました。
中忍試験に乱入者あり。ボルトの成長。ウスラトンカチの意味。盛り上がったところで、次へ持ち越し。

[まなべさんの感想 · 2021年10月19日]

やっぱり親に褒められると嬉しい時はある。

「ナルト」で活躍したキャラたちの子どもたちが、お約束のように活躍していく。
仕方ないか…

[風みどりさんの感想 · 2017年8月27日]

もういいや

[まいつきさんの感想 · 2017年7月16日]

ボルトたちの中忍試験。禁じられてる科学忍具の使用がばれてボルト失格。からの大筒木襲来。突然の敵の襲来に、自分を盾にして中忍試験会場にいた人々を護るナルト。初めて見る火影としての父の実力と役割。反抗していたボルトの心情に変化が起こります。
中忍試験襲撃したのは、尾獣チャクラ。相変わらずナルトとクラマ目当てです。敵を倒すでなく、皆を護ることに力を使ったナルトは大筒木の手の下に。残りの五影とサスケ、そしてボルトが救出へ。

[瑠果さんの感想 · 2017年1月12日]

やっと映画のクライマックスの場面にきた。４月からアニメだけど、この進み方で大丈夫なのか？

[葦々さんの感想 · 2017年1月12日]

　面白いことは面白いんだが、展開が速くて淡々と話が進んでいる印象が強いなぁ。
　盛り上がるポイントも前作『NARUTO』を踏まえたものばかりだし、二次創作的で小ぢんまりとした感は否めず。

　ボルトと同じく現時点でナルトの過去の“物語”を知らない新規読者にも配慮するなら、早いところナルトには退場して（≠氏んで）もらうべきかもしれないね。
　1巻冒頭の掴みは良かったし、最終的にはボルト独自の“物語”で盛り上げてくれると期待しておこう。

[Garnetさんの感想 · 2016年12月3日]

さらわれた！？