約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
制作 : 白井 カイウ 
  • 集英社
4.10
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  • (27)
  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 762
レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088808727

作品紹介・あらすじ

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

感想・レビュー・書評

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  • 面白い!『わたしを離さないで』と雰囲気が似ていますね。

    外界から隔離された孤児院の秘密。近づいてはいけない門と、森の柵の向こう。
    可愛らしい絵柄とそのシリアスな内容のギャップが良いですね。

    エマ、ノーマン、レイの天才児たちがどう相手を出し抜くのか、ハラハラする展開で非常に続きが気になります。

  • 自分は孤児だと思っていたけれど違っていて、人肉の農園で鬼の食料のために育てられているのだということを知った主人公たちが、脱獄を試みるお話。
    とても面白くて、読む手が止まらなかった。
    脱獄のヒントがないか考えているけれど、ママの掌の上だったり、3歳以下が16人だとか絶望もある分、脱獄を応援したくなる。
    ギルダが言いかけたことも気になるし、続きが楽しみ。

  • 帯の『ファンタジー』という文字に惹かれて購入。
    一冊を夢中で読んでしまいました。
    この展開についていくには、
    こちらも色々考えながら読んでいかないと
    話に置いていかれちゃう!と思うと
    再読時には、もっといい意味で緊張しながら
    注意深く読むことになりそう。
    二巻が出るまで何度か読みそうだと思うくらい
    気に入ったお話です。

  • 漫画喫茶で別の漫画を読んでる途中だったのだけど、新刊コーナーで目に入って何となく惹かれたので手に取ってみた。

    この手の漫画って大好き。
    謎解き系の物語ってのは、謎の奇抜さよりも謎と予測の組み立て方だってことが分かる一品。
    買います。
    ⇒ 買いました。

    分析と予測と予測漏れに説得力があるのが良い。

    ノーマンがよく言ってる「考えれば分かったことなのに」は、まさにその通りなんだよね。
    現在までの状況の分析と、それを元にした予測を行うんだけど、どうしても予測しきれないところが出てくる。
    そして新たに得られた情報と、その予測漏れによって予測される更なるメリット・デメリットを考えて次の予測を行なう。
    そこがまた良い。
    運が良かっただけな状況(発信器が個人を特定できないとか、盗んだのがロープだったらバレてたとか)も、ちゃんと運が良かっただけな描写をされてるし、個人の能力が神掛かっていない。
    いや、神っていない。

    たまにある、杜撰な予測なのにシナリオの都合で予測の通りに事が運んで何故か天才扱いされる、みたいなことがない。
    なんというか、「天才だから予測できた」じゃなく、単に「数ページ先の既定事実を喋らせただけ」「シナリオの都合を予測として喋らせただけ」感が強い漫画って萎える。
    実は『史記』とか『三国志演義』に登場する有能な軍師なんてまさにそんな感じなんだけど、アレは紀元前の産物だしね。
    既に21世紀も16年が過ぎようとしている時代に、その時代と同じ描写とか、ちょっとどうかと思う。

    シナリオ都合の阿呆行動がないのも良い。

    たまに話を長引かせるためとかピンチを演出するためにキャラが阿呆行動をするってのがあるけど、アレは本当に萎えるだけなんだよね。
    あれだけ役に立ってるのに頑なにコナンの妨害をする毛利小五郎とか、その典型。
    とにかく毛利小五郎がカスすぎるから、そんなのに惚れてる英理さんにも魅力を全く感じないし、新一関連になると行動が異常になる蘭姉ちゃんも「この親にしてこの子あり、か」と思ってしまう。

    『オカルティック・ナイン』も、カラクリは面白そうなのに我聞の阿呆が足を引っ張りすぎで話が進まなさすぎててホント苛々しながら観てる。
    あと、りょーたすが奇形すぎてキモチワルイ。



    脳を食べるのに、取り外しやすい耳に発信器を仕込むのは何でなんだろうな。
    脳が一番美味しいってだけで身体全体が食用になるのかな?
    (門で遭遇した鬼も、そんなこと言ってたっけ。)
    だったら知能がイマイチでも12歳までは育てた方が食用部分が多くなって良いんじゃ・・・?
    献上品は採算度外視で育てるけど、もしかすると 駄肉 < コスト だから見込みがなければさっさと食用にされちゃうってことか?
    競走馬みたいだね。

  • 設定は面白い。
    また、絵も非常に好みなのと、丁寧に細部まで描かれているのが良い。
    話の展開もテンポよく進んでいて、続きが気になる。

    展開が楽しみで仕方がないが、最初は良いけど後半になり残念な作品も多々見てきている分、今後失速しないか、質が落ちないかが心配。
    (この作品に限らずだけど、良質だと思う話はいつも最初は思う。)

    2016.12 読了

  • たまったジャンプを読み直していたらふと目に止まった連載。3話読んで単行本を買うことを決めました。
    孤児院に住んでいる子供達が、自分たちがなんのために育てられていたか知る。結構ショッキングなスタートから、全く無駄のない謎解き。
    優しかったママの本性。
    賢くて愛すべき子供達と優しい絵柄。

    文句が何1つありません。
    1話1話の密度がめっちゃ濃い。

  • 1巻まで。隔離された施設で育つ子供達が主人公。自分たちは食料として出荷されることを知った年長の3人。どうにかして生き延びる方法を考えるが・・・。
    ポ〜ン名義のイラストレーターさんの作品。

  • おもしろい。
    近い設定はあるが、未知な外の世界が興味をそそる。
    子供と大人の頭脳戦がはじまる。
    続きを読んでいかねば。

  • 6巻まで読了。面白すぎて全巻買い&継続購入決定です。ごちゃっとしたジャンプらしい可愛い絵にホッコリするも束の間、信頼していた人の裏の顔、孤児院の秘密、突然始まる脱獄頭脳戦にページをめくる手が止まらない!途中途中に割とエグいシーン挟みつつテンポよく進んでいくし、ジャンプだから2〜3ヶ月毎に新刊が出るのも地味に嬉しいポイント。私的にはデスノート的ポジションになってくれるんじゃないかって期待してるし、アニメ化は絶対だろうから声のキャストがどちゃくそ楽しみ。

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プロフィール

出水 ぽすか(でみず ぽすか、本名・性別非公表、1988年1月17日 -)は、日本の漫画家、イラストレーター。東京都在住。都内某国立大学卒業。2016年11月、初の画集となる『出水ぽすかアートブック ポ~ン』(パイインターナショナル刊)を出版した。

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