- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088808734
作品紹介・あらすじ
ドマへの復讐を果たすためベヘムドルグへ向かうアグニたち。そこにはトガタが仕込んだ凶悪な祝福者が待ち受けていた。だが、突如アグニの心を支配したある決意により、トガタの計画は崩れ去り──!?
感想・レビュー・書評
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人は自分が信じたいものを信じる
薪と人に分けたがる
この物語の敵って誰なんだろう?それも全部自分が作ってる?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊勢佐木町dice
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画風が沙村弘明氏に似て来たものですから驚きました。
不死の怪人いうのもテーマ的にアレでしょうし。
雑誌上で沙村氏と著者の対談があり、なるほどと納得いたしました。
やはり上手いもんだよなあって素人の私はやたら感心しきりなんですけどね。
いいなあ・・こういう文化の繋がりや伝播というものは。
先輩がいて後輩がいて・・師匠が誰で。どうしてこうなったのかとか。 -
主人公覚醒。
からの、ルナ(ユダ)に向けた叫びが悲痛。
このお話しのキーが復讐なんかじゃなくて演技だってことが明確になってくるけど、またどんでん返しがきそうでワクワクするし、来なくても楽しい。 -
シリアスギャグ街道を突っ走っているが、当初からこの路線の予定だったのかが気になる。
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神も悪魔も信じる側にとっては紙一重なんだろね。ところで氷の魔女って何?既刊にそんなのあったっけ?
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4.0
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