- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088808802
作品紹介・あらすじ
定助の正体が「死んだ吉良と融合した仗世文」であると突き止めた田最は、標的を定助に移して粛清を開始。だが、騙されていたことを知った鳩が反撃! スタンド攻撃が田最に突き刺さる。東方家で始まった惨劇の結末は!?
感想・レビュー・書評
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今巻で一番の衝撃は、田最環の由来がCANのダモ鈴木だったということ。そうかぁ「ダモカン」かぁ。なるほどなぁ。
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ひと段落!
からの母ちゃん!
また波乱の予感! -
CANのファンとしては心苦しいが、ダモ鈴木ならぬ田最環の話はここで終わる。常秀が体験するのは使っても使っても現金が増えていくというアメージングなサイドストーリー(SBRにもこんなのあったな)。そして東方家最後の欠けたピース、母帰る。
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ミラグロマンが中々秀逸。
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メインの進行と中休みが半々といったところ。
今後、一波乱ありそうなキャラも出てきましたが、中休みの都市伝説っぽいストーリーも良い。
色々考えさせられる、深い内容です…。(´・ω・`) -
2017/01/19
立読 -
ミラグロマンの話は面白かった
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面白い。続きが気になる。
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寓話のよう。
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定助のルーツもわかり、岩人間も全滅したものの、まだまだ続く。幕間の「ミラグロマン」編がいかにも荒木先生の短編って感じで面白い。こういう風に東方家のキャラを立てるエピソード、もっと観たい。
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「ミラグロマン」は現在の作者らしい、奇想と最短経路のバトル・抑えた叙情で締める快短編。だんだん大弥の目がどのくらい悪いのかよくわかんなくなってきている。
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そうそう。鳩ちゃんの彼氏がサイテーって所からだった。そろそろ前後を忘れているのでまとめて読みたい。
それにしても末息子…ダメ男なんだけどなんとなく憎めないのは何故だろう。あまりにもダメ男だからだろうか?いや、実在したら素直に憎むと思いますが。
強烈なオカァタマ登場。まさか母だったとは!
そして仗助はどうやってお金を稼ぐんだろうか?続きもすごく楽しみ。 -
常秀がカス過ぎませんかねぇ。
鳩ちゃんの涙が美しかったですね。
遂に東方家のパーツが揃った感じで、タイトルが夜明けときて、はて、どうなるのでしょうか。 -
2021年2月2日(火)メディアカフェポパイ十三店にて。