- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088808826
作品紹介・あらすじ
ホリーの病状が悪化していることを知った定助は、等価交換の力で彼女を救うため、ロカカカの入手を急ぐ。だが、かつて仗世文と吉良が接ぎ木して育てたロカカカの枝は、震災の影響で所在が分からなくなってしまい…。
感想・レビュー・書評
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ドロミテやベー
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話の進展もなく、かつ似たような流れが以前にもあったため、少し退屈。
前巻のミラグロマンが良かっただけにね…。 -
やっぱりかって言う裏のつながりが動き出した!
今度の敵スタンドはちょっとヤバすぎる! -
ロカカカの争奪戦は東方家の分裂という形にシフトした。
「家族を守る」を第一義にしていた4部と比べると、この点も好対照であり、時代の変化を見て取れる。 -
2021年2月2日(火)メディアカフェポパイ十三店にて。
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「オレ!あのカッコイイバイクを運転したい」からの流れが好きだな。憲助さんのリアクションが可愛すぎる(笑)
「人ってのは…何かを乗り越えようとしている時が『幸福』なんだ」ってセリフもいいね。今後の展開を考えると不穏ではあるけど。 -
ドロミテの青い珊瑚礁
突然のホラー展開。
そして、対立構造がハッキリしてきたな。 -
今度の敵スタンドは、ゾンビを彷彿させる感染者。直線的にどこまでも追いかけるという、シンプルが故に厄介な追跡者を相手にさしもの定助も為す術なしか……? というわけで、久々登場の康穂はペイズリー・パークで犯人のヒントを見つけ出すも、常敏に襲われ万事休す。