ワールドトリガー 18 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.33
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本棚登録 : 1468
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088810218

作品紹介・あらすじ

全部隊が転送されランク戦第6戦が開幕! 序盤、王子隊は修に狙いを絞る策に出る。対する玉狛第2の戦略とは…!? また生駒隊は生駒が破壊力抜群の旋空弧月を炸裂させて…。大乱戦の展開の中、生き残るのは!?

感想・レビュー・書評

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  • 読み返し率のとんでもなく高い漫画。しかし作者療養のため休載中です。
    待ってます。

  • ほんとランク戦のみのキャラクター(また出てくると思いますが)と思うと、勿体ないキャラクターばかりです。
    もしも長く続くのなら、メインストーリー以外にも色んなキャラクターの話が読みたい。病気が完治して漫画描きまくれるようになりますように・・!
    生駒隊めっちゃ好きw

  • くっそ面白かった!!サイコーです、イコさん、サイコーすぎます!!一家に一台、1pに1コマ、イコさんが欲しいです笑。そして、ヒュース無双も、超楽しかったです。ヒュースと陽太郎の組み合わせも見れて、美味しすぎました…!!

  • こんなにも魅力的なキャラクターを描ける作者様は天才だと思う。

  • 生駒さんズルい!なんてキャラ!すごくオイシイなぁ。ゴーグルで顔隠れてるけど、ちっちゃい子斬ったらあかん顔ってのはわかる。ヒュースとの対戦も旋空孤月使ってるし。使わないって約束だったのに(笑)太刀川さんは安定の強さだなぁ。これは一気にアニメが楽しみになってきたよ。

  • 既刊全読了。生駒隊、王子隊は今までに登場した隊とかなり雰囲気が異なり、ランク戦も新鮮だった。玉狛第二にヒュースも加わり、続きが楽しみ。

  • 毎試合毎試合本当に面白くて困る。今回もなかなかギリギリの戦い。接戦。サラマンダーと生駒旋空にテンション上がる!チームの連携も面白いけどこういう派手技も燃える!グラスホッパーそんな使い方もできるのか!?やっぱりワイヤー地帯のグラホ持ちクーガーがエグいな。それでも最後には生駒旋空が一閃。No.6は伊達じゃない。

    さてさて、場面は変わってヒュースB級昇格。やはり早々に目立つ。生駒旋空食らってビックリ顔のヒュースちょっと面白い。さあ、おうちに帰りたいヒュース参戦で玉狛第2はまたもや他の隊の度肝を抜くことができるのか!?乞うご期待!

  • なかなか際どい戦いだった!王子がよく作戦を練るタイプとのことで、修より一枚上手な感じもあったけど。
    水上…好きな漫画家と音が同じだ。たくさん登場人物がいると、自分やらと名前とか誕生日同じ人いることがあるから楽しいよな。水上の本気かどうかよくわからない冷静な発言がいい。隊長ではないけど、隊員をうまくコントロールしてて、参謀みたいだな。

  • ランク戦間延びしてる感あるけど、
    王子隊と生駒隊とのランク戦!

    そしてヒュース!!!!!!
    既視感のある勝ち方と既視感のある脇役(笑)
    ウィザ翁が出てきたの謎

  • 遠征隊に参加するためB級2位以内に入る必要がある玉狛第二、B級中位戦で新戦術で1勝を勝ち取り第6戦目を迎える。新たな戦術も他のチームに知られている修たちはポイントを稼ぐことが出来るか?
    ワイヤー戦術を使う修を他のチームが止められるかどうかがキーになった。修と千佳のレベルアップがこれからの課題になりそうだが、修の知略、千佳の自分の出来ることを工夫するということが出ていた。そして、新たな戦力、ヒュースが入ることでどうなるのかが楽しみな展開になってきた。

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著者プロフィール

葦原大介(あしはら だいすけ)
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。

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