- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088810522
作品紹介・あらすじ
イルミナティに繋がる情報を得たライトニングは、勝呂と共にメフィスト邸へ乗り込む。彼はメフィストが騎士團法違反を犯している事をちらつかせ、引き換えにある場所へ至るための方法を知らされるのだが…!?
感想・レビュー・書評
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しえみがお母さんと話した内容が気になる…!獅郎さんもどういうこと?奥村兄弟のお誕生日を祝おう!って展開が2回目のような気がして、あれ?世界がループしてる?と混乱した…!
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「なんちゅー運命や… こんなどでかい渦の中におんのか あの二人は」
なんだか話が壮大になってきたなあ…。
これは暫く続きそうな予感。
取り敢えず今巻は小休止の巻の様なので、箸休め的なお話。
しえみの行く末が気になる。 -
なぜ、エクソシストになるのを諦めなければならないのか。
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どんどん面白くなっていく
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メフィストの思惑どおりに十三號セクションに侵入したライトニングと勝呂。そこで判ったことの中で、悪魔は実態を持っていない概念的存在だったというくだりに、筒井康隆のSFを彷彿させた。筒井作品では概念的存在は進化の究極として描かれているのに対して、青エクではその反対の構図を生かしてイルミナティという対立的存在を据えていることが興味深い。しえみの決断の真相は……それも興味深い。
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『青い夜』の目的は何で何故起こったのかが分かりました。一気に話が核心に近付いた気がします。
しえみの心変わりも気になるし、話が動く巻でした。 -
しえみちゃんが心配。
きっと次巻で大きく動くであろう感がやばい。
みんなが幸せになれればいいなぁ〜〜!