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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088810614
感想・レビュー・書評
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展開が全然読めない
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伊勢佐木町dice
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アグニの「痛み」を知ろうとしたトガタの勇気に泣く…
トガタ、長く生き過ぎてネジぶっ飛んじゃってるとこあるけど、その長きに渡り、能力が幾らあっても、長年生きてるだけに武力に長けていても、絶対に適わない事があって、それをその長きに渡る間にずーっとどうしようもない絶望感と共にあったと思うと、ぶっ飛んでる様で至極まともに思えてくる。 -
どんどんつまらなくなってゆく。5巻で読むのをやめた。
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急展開に次ぐ急展開……
主人公が主人公の演技をすることの当然さにとらわれて、その可能性に至れなかった。
ある意味復讐の物語という原点回帰な展開ではあるがもう次元が違っちゃってる。
トガタの切ない呪い -
4.1
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