ワンパンマン 13 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2017年4月4日発売)
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本棚登録 : 1197
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088811031

感想・レビュー・書評

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  • 生物に於いて眼が弱点など当たり前のことだ分析するまでもない 強いだけで人生は楽になるし強い奴と戦う楽しみも得られる_強いのは楽しい 踏み込む力が強いほど技の力は増すものだけど

  • サイタマとスイリューの画風の落差が笑えるな。
    武士とか、武道家が怪人になる理由が鬼滅と一緒だな。よくある理由なんやな。
    怪人王とかやばそうな感じをだせば出すほど、サイタマにやられたときの落差が笑えるってことだと思うんだけど、結構周りはシリアスな感じだよね。この漫画の場合。

  • 外界での大騒ぎとは裏腹に、武道会場はえらく真っ当な盛り上がり方…。
    サイタマくんの長い戦闘シーン?なんて久しぶりに見たかも(笑)。
    そういやガロウくんはどうなった? 怪人の方も気になります。
    そろそろ平行する話が収束に向かってこないかな?

  • 見開きページのかっちり描いたスクリューの絵とサイタマのあのゆるんだ絵の違いに笑う。トーナメントは無事終わったけどサイタマの武道の解釈はあれでいいのでしょうか(笑) サイタマらしいけど。アトミック侍がちょっとかっこ良くみえた♪

  • うーん、、、いまいち面白さが足りない。

著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』(原作/稲垣理一郎)の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピマ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』(原作/ONE)を連載中。

「2016年 『マンガ家 夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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