ワンパンマン 13 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2017年4月4日発売)
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本棚登録 : 1172
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088811031

作品紹介・あらすじ

巨大なタコ怪獣・百々目蛸に、全く歯が立たないA級ヒーローたち。そこにS級の閃光のフラッシュが参戦!? 各地で急激に勢いを増す怪人協会の目的とは? 一方、格闘技大会はついに決勝戦を迎える!!

感想・レビュー・書評

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  • 生物に於いて眼が弱点など当たり前のことだ分析するまでもない 強いだけで人生は楽になるし強い奴と戦う楽しみも得られる_強いのは楽しい 踏み込む力が強いほど技の力は増すものだけど

  • サイタマとスイリューの画風の落差が笑えるな。
    武士とか、武道家が怪人になる理由が鬼滅と一緒だな。よくある理由なんやな。
    怪人王とかやばそうな感じをだせば出すほど、サイタマにやられたときの落差が笑えるってことだと思うんだけど、結構周りはシリアスな感じだよね。この漫画の場合。

  • 面白い。スイリューとの戦いがようやく終わった。巻末のアマイマスクは番外編なのに怪人協会との絡みが出てきそう。一体どうなるんだろう。楽しみですね。

  • 外界での大騒ぎとは裏腹に、武道会場はえらく真っ当な盛り上がり方…。
    サイタマくんの長い戦闘シーン?なんて久しぶりに見たかも(笑)。
    そういやガロウくんはどうなった? 怪人の方も気になります。
    そろそろ平行する話が収束に向かってこないかな?

  • 巨大なタコ怪獣・百々目蛸に、全く歯が立たないA級ヒーローたち。そこにS級の閃光のフラッシュが参戦!? 各地で急激に勢いを増す怪人協会の目的とは? 一方、格闘技大会はついに決勝戦を迎える!!(Amazon紹介より)

  • 強さは底知れないな。

  • サイタマが参加している武術大会もついに決勝戦。圧倒的強さ、どちらも瞬殺で勝ち上がってきたサイタマとスイリューの戦いです。
    戦いの中で、強すぎるから享楽的に暮らす、というスイリューに対して、それ以上に強すぎるサイタマの台詞が虚しさ詰まっていて応えます。スイリューには届いていないのがまた。

    武術大会の外では怪人対ヒーローが継続中。
    閃光のフラッシュって、ネーミングからして音速のソニックと同門かなにか?
    タツマキ絶対にノーパン。
    アマイマスクって、S級1位のブラストなんじゃないの?

  • 武術とはなんか動きがかっこいいもの…かなり正しいかも

  • 閃光のフラッシュは、クールイケメンキャラがアマイマスクと被って、今までちゃんと認識していなかったかも。
    スイリューは、本気を出したら顔がきりっとして、酷薄な感じになったのがいい。顔も体もやや暑苦しくて、ベタなイケメンキャラというのとはちょっと違うけど。あ、長髪は萌えだけど。
    「武術とは要するに…『なんか動きがかっこいいもの』だな…?」という台詞が笑えた。
    「やりたいことやってんのはお前だけじゃねーぞ」「楽しむのが目的だったらそれ以上強くならない方がいいぜ」という台詞がかっこよかった。

  • 見開きページのかっちり描いたスクリューの絵とサイタマのあのゆるんだ絵の違いに笑う。トーナメントは無事終わったけどサイタマの武道の解釈はあれでいいのでしょうか(笑) サイタマらしいけど。アトミック侍がちょっとかっこ良くみえた♪

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著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』(原作/稲垣理一郎)の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピマ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』(原作/ONE)を連載中。

「2016年 『マンガ家 夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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