- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088811666
感想・レビュー・書評
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モランかっこいい!!
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今回はモラン大佐の過去が明かされる(でも表紙はワトソン)。モリアーティ一味のモランもポーロックもちゃんと原作(※コナンドイルの)に出てくるキャラ。ポーロックの過去もそのうち明かされるのかしら。
MI6にちゃんとQがいるあたり、ホームズだけでなく007シリーズのパスティーシュでもあるようだ(笑)
同時代の英国だとそのうち切り裂きジャックとかも出てきそう。真犯人は腐った貴族とかのパターンで。 -
ものすごく久しぶりに続きを読む。
さすがに記憶がおぼろげなので
1〜3巻を再読の上の、4巻。
おいおい。
ホームズ世界に007が加わっているぞ。
マネーペニーさんとかQとか(笑)
でも、これで妙な秘密兵器が出てきても
また変なもの作ったな、Q!
とか思えるのかもしれない。
この巻ではモリアーティ・チームの武闘派
モランの過去が絡んだ事件が起きて
さっそく秘密兵器が役に立ってますね。 -
シャーロックホームズではなく、敵のモリアーティーが主人公になった漫画。
最初は面白かったけど、だんだんと難しくなってきて読むのをやめた。
あまり心が揺さぶられなかったけど、長く続いているので、読み進めれば楽しいかもしれない。 -
世界大戦を防ぐため。金を稼ぐため。どんな大義名分があろうとも、敵国に武器を送って戦争を長引かせるというのは悪質すぎる。貴族のやり方に共通しているのが、
人の命を何だと思っているのかということ。(とはいえ、貴族にとって平民の命なんて、家畜や虫と同列に思っていただろうからどうしようもない…。) -
モラン大佐とマネーペニーの話はまぁ良いとして、その次のシャーロックとウィリアム(モリアーティ)のやり取りが面白い。シャーロックが主役になってしまいそう(笑)。
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モラン大佐の悲しい過去…
払拭出来て良かったね
あとマネーペニー可愛いよ -
舞台もやってることも似たようなものだからか、たまに黒執事を読んでると錯覚してしまいますw