憂国のモリアーティ 4 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.17
  • (50)
  • (42)
  • (28)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 1364
感想 : 29
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088811666

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • モランかっこいい!!

  • 今回はモラン大佐の過去が明かされる(でも表紙はワトソン)。モリアーティ一味のモランもポーロックもちゃんと原作(※コナンドイルの)に出てくるキャラ。ポーロックの過去もそのうち明かされるのかしら。

    MI6にちゃんとQがいるあたり、ホームズだけでなく007シリーズのパスティーシュでもあるようだ(笑)

    同時代の英国だとそのうち切り裂きジャックとかも出てきそう。真犯人は腐った貴族とかのパターンで。

  • ものすごく久しぶりに続きを読む。
    さすがに記憶がおぼろげなので
    1〜3巻を再読の上の、4巻。

    おいおい。
    ホームズ世界に007が加わっているぞ。
    マネーペニーさんとかQとか(笑)
    でも、これで妙な秘密兵器が出てきても
    また変なもの作ったな、Q!
    とか思えるのかもしれない。

    この巻ではモリアーティ・チームの武闘派
    モランの過去が絡んだ事件が起きて
    さっそく秘密兵器が役に立ってますね。

  • シャーロックホームズではなく、敵のモリアーティーが主人公になった漫画。
    最初は面白かったけど、だんだんと難しくなってきて読むのをやめた。
    あまり心が揺さぶられなかったけど、長く続いているので、読み進めれば楽しいかもしれない。

  • 世界大戦を防ぐため。金を稼ぐため。どんな大義名分があろうとも、敵国に武器を送って戦争を長引かせるというのは悪質すぎる。貴族のやり方に共通しているのが、
    人の命を何だと思っているのかということ。(とはいえ、貴族にとって平民の命なんて、家畜や虫と同列に思っていただろうからどうしようもない…。)

  • ・「黄金の軍隊を持つ男」 モラン大佐@アフガニスタン
    ・「二人の探偵」 ホームズVSウィリアム・モリアーティー@電車

  • モラン大佐とマネーペニーの話はまぁ良いとして、その次のシャーロックとウィリアム(モリアーティ)のやり取りが面白い。シャーロックが主役になってしまいそう(笑)。

  •  読了。
     モラン大佐の過去。ありきたりかなと思った。

     シャーロックも薬物依存でヤバい奴なのはどの物語でも同じか。少し飽きてきたぞ。
    (210624)

  • モラン大佐の悲しい過去…
    払拭出来て良かったね
    あとマネーペニー可愛いよ

  • 舞台もやってることも似たようなものだからか、たまに黒執事を読んでると錯覚してしまいますw

全29件中 1 - 10件を表示

三好輝の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×