- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088811697
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
デート(?)回がかわいすぎるな
-
紺ちゃん不憫で可愛い
-
"「あれっもしかして ちょっとかわいそうとか思ってます?」
「……殺すのはやむを得ないけど 消すのは少しやりすぎのように思う
"殺す"のと"なかったことにする"のは違う……
でも助けたいとは思わないし かわいそうとかも よくわからないから
別に止めない」
「あはは 助かります」"
怪しい狐……。 -
「いいお友達ね でも死んじゃったらおしまいね」
なんか始めてバトル漫画っぽいことしてたなあ。
バトル路線も行けるよう。
最後の終わり方は中々ホラーっぽくて良いね。
紺がとっても可愛い巻。 -
読了
-
探偵事務所の同居人、吸血鬼ミハイの策略で仕事をすることになった夏羽たち3人。蚊の怪物が餌場として潜伏している工場へ侵入します。
この話、怪物の気色悪さがすごい。虫が人間と同じスケールになったときの身体能力恐るべし、っていいますね、火星ゴキブリとか。でも、一番恐ろしいのは体のディティールが拡大されて目の前に現れることだと思う。柔らかい腹部の蠕動とか、複眼とか、わさわさした触角とか。
うおぉ、怖気が。
いかにもトリックスター風な狐の野火丸登場して、物語は織の親を巡る事件へ。