血界戦線 Back 2 Back 3 ―深夜大戦―Dead of night warfare (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.79
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本棚登録 : 525
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088811741

作品紹介・あらすじ

世界幇助器具「終天圧縮時計」が盗み出される緊急事態発生! その危機に立ち向かうライブラの前に、強大な敵が出現…!!
●深夜大戦 Dead of night warfare

感想・レビュー・書評

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  • 『世界崩壊幇助器具』なんつうものが出てくるんだ… ただ、シリアスな展開になりそうなのにザップとレオがそうさせてくれないなぁ(笑) ちょっとだけザップが戦闘でも活躍するのを見たいと思う。キュリアスはまた出てきそうです。そしてやっぱり最強、最凶なのはフェムトだな… 感謝、感謝のお借り本。

  • 完全に読み方に慣れてゴチャッとした部分も理解できるようになって自分の成長を感じる。
    ラストにあの人が出てくるとは想像もしてなくて意表を突かれました!

  • "「このタイミングでこの情報を摑んでいるとしたら それはHLでも屈指の情報屋で
    襲ってくるとしたら そのクラスの情報屋とパイプを持てる
    選りすぐりのクソ厄介な連中だけだろうさ
    だがな 出発は10分後
    たとえ情報を手に入れても歯磨きの時間もねえ
    一気に出し抜いて朝食にするぞ」"[p.31]

  • ルール無用、何でもありのヘルサレムズ・ロットの世界観に、プラスそれぞれの主張の強いキャラクター達が自由に暴れまわる設定が大好きデス。凄惨な事件展開なのに、いつもコミカルで笑えるし爽快感さえある。どうしようもない悪状況にいてなぜだか登場人物全員がそれぞれ飄々としていて愉快なのです。ダイスキなのにいつも一冊読むスピードが凄く遅い私。スムーズに進まずカクカクした感覚に陥っちゃう時があるの、私だけ?考え過ぎずもっと気楽に楽しもうっと。これからも奇々怪々で神秘主義な雰囲気で笑える作品を心待ちにして。

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  • 端的に言うなら、ブァッと来た。ここまで、大きな音で全身の毛穴がブチ開いたのは、久しぶりである
    きっと、私だけじゃないだろう、この『血界戦線Back2Back—深夜大戦‐』を読んで、鳥肌が立っちまったファンは
    言うまでもないが、この『血界戦線』は相当に面白く、世に星の数ほどある少年漫画の中でも、かなり上のステージに存在している。『ONE PIECE』や『双亡亭壊すべし』、『七つの大罪』と同格と言っても良い
    その同じステージでも、座っている椅子の高さは異なっている
    面白くなればなるほど、その椅子の高さを上げるのは至難の業になってくる
    だが、時々、あるのだ、本来なら、5巻ほどかけ、ゆっくりと上げていくのが「普通」なのに、たった1巻でガッツーンと上がっちまう事が
    改めて、内藤先生のモンスターっぷりに舌を巻かされた
    ここまで、クオリティが高い作品を、もっと面白く出来ちゃうなんて、相当な実力と、桁違いの努力がなければ適うまい
    やっぱり、最高レベルの少年漫画ってのは、主人公やその仲間だけでなく、対峙する悪役にもインパクトある存在感が求められるってことを学べた、この巻では
    DIOにしろ、仮面ライダークロノスにしろ、時間の流れに関与する能力を有している悪役ってのは、過言でも何でもなく、最悪で最凶だ
    だからこそ、それに対抗する善玉のカッコ良さが強烈に光る
    善があってこその悪、悪があってこその善、切り離せず、かと言って、混ざり合う事もない、このバランスを取るのが、漫画家としての腕の見せ所か
    新たに、クラウスらの前に立ちはだかる事になったキュリアス、フェムトにも劣らぬほど、戦闘力も性格もズバ抜けている
    そんなキュリアスの、容赦ない力の前に、間違いなく、作中でも最強クラスである、次元怪盗・ヴェネーノが呆気なく殺された時は、妙な寂しさを覚えてしまった
    フェムトとキュリアスの、周囲への迷惑ガン無視のバトルも凄まじかったけど、やっぱ、クラウスとの二戦目はグッと来た
    しみじみと、クラウスさんのズレっぷりを肌に感じた。この躊躇いの無さは、実に脅威的で、ほんと、かっこいい
    勝利っつーか、決着の付き方にも、内藤先生らしさが出ている。ファンなら、これに、消化不良感、もどかしさを覚えるのではなく、「よっしゃ」とガッツポーズを決めてしまうだろう
    永遠の虚の真上に追いやられ、永劫に落ちていくキュリアスが、再び、クラウスらの前に戻ってくる瞬間が待ち遠しいやら、あってほしくないような
    いやー、ほんと、次巻が楽しみだ。自分で、かなりハードルを上げちゃったけど、内藤先生なら、それに足を引っかけ、スッ転ぶなんて醜態は曝さず、難なくとまでは行かないにしろ、全力を出して跳び越えてくれるだろう、って期待を読み手に持たせてくれる
    あと、本編にはさほど関係ないのだけど、私は結構、好きだ、ザップとチェインの組み合わせが、仲間的な意味でも、恋愛的な意味でも
    この台詞を引用に選んだのは、キュリアスの怖さが如実に表現されているな、と感じたので。この回がアニメ化する日が楽しみだが、これほどの怒りを表現するとなると、相当な声優力が要求されるだろうなぁ

  • 絵がわかりにくいので、どういう状況になっているのか理解するのに時間がかかるところを除けば、とにかくかっこよくて面白い。

  • ヴェネーノ好きだったんだけどなあ

  • 『自己紹介されたから返す 当然の流れ』好きw

    いや、でもそうだよな。
    確かに犯人が名乗ったからってこっちも名乗る必要は無い。

  • 新キャラは歯車のデザインがものすごくめちゃくちゃカッコよかったです。念願のヴィラン、ってことは再登場ありかな?
    KKの活躍がないな〜と思ったら、最後にいい顔見れました。いざとなったら遠くからチュンチュンってやっちゃいましょう姐さん!

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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