約束のネバーランド 4 (ジャンプコミックス)

著者 : 出水ぽすか 白井カイウ

• 集英社 (2017年7月4日発売)

感想・レビュー・書評

[くろのさんの感想 · 2018年10月31日]

再読。読んでいて辛い展開が続く。閉じられた舞台でこれだけのものを見せられる原作・作画はすごいな。

[nira1013さんの感想 · 2018年10月29日]

<b>ノーマンの下見と退場、心の折れた二人と見せかけて</b>
（※このレビューはネタバレを含みます）

私はノーマンの下見報告に興味を引かれた。
可能性はゼロではないが、乳幼児を含む一行が脱出できるとは思えない…。

もちろん、ラストのエマのとても痛いフェイクでママを短時間でも騙したこも裏を突かれた。
こんな役、90年代以前は熱血少年系の役回りである。
これを女の子にやらせてしまうのが2000年以降の人物配置なのだろうか。
この隙に、赤ん坊たちも連れて行ったようだが、どうやって運んでいるか絵がなく、リアリティに欠ける所である。
しかし、「遅れてきた天才児」フィル、本格的にストーリーに絡むのか。

[ikki1982さんの感想 · 2018年10月13日]

裏の裏をかくような予想外の展開の連続で目が離せません。続きが楽しみです。

[ひつじさんの感想 · 2018年8月13日]

ノーマンの計画は緻密。
でもみんな逃げられるのかな？

[ymkmさんの感想 · 2018年7月24日]

ノーマン生きてる？？

[梅こんぶさんの感想 · 2018年1月13日]

意外な何かを見たんだよねノーマン。なんだろう、他の人間？
あの描写だとノーマンは生きてるっぽいなー。
いや生きててほしい。
エマとノーマンとレイ、やっぱり３人一緒がいい。

[ahiruさんの感想 · 2018年1月12日]

切ない。
生きたいノーマンが全てを託すこと。
自分の命を仲間の未来のために使うこと。
ノーマンとの別れ、しんどい。

生きてて欲しいなぁ。

尚、私の中でノーマンの声は折笠愛さんでレイは皆川純子さん。（どうでもいい

決行日のワクワク感いいよね。

[decoさんの感想 · 2017年12月29日]

おもしろい。
出荷されてしまったノーマン。
絶望に打ちひしがれてしまうエマ、レイ。

展開が楽しすぎます。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年8月22日]

出荷を宣告されたノーマン。残された時間は、あと僅か。イザベラの策略から友を救う為、エマとレイはノーマンと共に計画を練る。3人が出した答えとは!?　永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ！　衝撃の脱獄ファンタジー!!（Amazon紹介より）

[つづるさんの感想 · 2017年8月18日]

エマが成長してる！

著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク３ 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」