- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088812137
感想・レビュー・書評
-
木兎の弱点その6が笑えるし好き。
烏野・2回戦の相手は優勝候補の稲荷崎高校。今のところ、嫌なリズムの応援、ブーイングで相手チームを惑わすの、感じ悪い(¬_¬)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2回戦、稲荷崎高校戦。
春高序盤で、いきなり大きすぎる壁にブチ当たったようだ。
宮兄弟を含め、稲荷崎高の関西弁がしっくりこないのが残念。 -
田中の姉ちゃん応援団!?
打つの忘れる翔陽、図太いw -
現・小さな巨人である星海に感化される日向が日向だなあと思う。
すごいやつに会ったときにその人間の資質と器は試されるよなあ。
そしてついに春高2回戦、稲荷崎戦開始…!
宮兄弟がいい感じに性格悪そうで最高。
そしてラストは我らが冴子ねえさん!!
いやー毎巻面白い!! -
-
-
田中の恋の行方は?
-
"「全国の1番と2番 両方とも戦れるって事かぁ…!!」
「第一シードの井闥山が決勝まで来れば だろ 反対側のブロックだから」
「そっか でも井闥山に勝った奴いたらそこが1番じゃん」
「…そうか …そうか?」
「ハァ〜!慣れない!慣れないわ〜!お前達のその変な自信!」"
脈ありだよ田中くん! -
対稲荷崎戦。応援にやられる。
-
田中先輩の恋話?が彼らしくて微笑ましかったです。
試合も大事ですがこう言う話を挟むのも良いですよね。