BORUTO―ボルト― 4 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2017年11月2日発売)
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感想 : 7
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本 ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088812274

作品紹介・あらすじ

大名の子息・テントウの護衛についたボルト。当初はお坊ちゃん特有の我が儘に呆れるが、カードゲームや手裏剣の修業を通じ、次第に打ち解ける。だがテントウが何者かに誘拐され、ボルトは一人救出に向かうが!?

感想・レビュー・書評

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  • 第四巻
    今回は物語の本筋とは関係ないほんわかエピソードですね。そこに本筋の敵の存在を匂わす…よくあるパターンな感じ笑笑
    「殻」ってまたけったいな名前つけてきてるなぁw

  • 2024/01/27 1

  • ボルト、大名の息子護衛任務。モモシキとの死闘を経て、その後のボルトの成長がみられたいい話だったと思う。今度の敵は文字通りの大物で、戦闘もそこそこ迫力あって良し。そして、「暁」に変わる新たな敵組織の存在。ボルトの掌の印にも変化が……?
    「ボルトの物語」、本格始動!

  • しばらくは、ボルトや仲間たちが、任務をこなしながら、忍として成長していく姿を見てみたい。

    里でも、だいぶ近代化が進んでいってるな。

  • 絵柄が安定してきたのと、NARUTOの蛇足感のある話から抜けたので、ちょっと面白くなってきた。
    しかし、カカシ先生はもう出ないんだろうなぁ…

  • 大名のボンボン、テントウの護衛任務で友情はぐくむボルト。案外、テントウいいやつじゃないか。テントウ誘拐犯ショジョジがあっけなくお縄になってしまったけど、二人の友情パワーってことで。気持ち悪さが際立ってましたけどね、屍分身の条件とか。

    謎の組織の名前は「暁」じゃなかった、「殻」。
    ボルトの掌の印が何を意味するのか、組織の標的ではあるのだろうけども。
    何が始まるんですかね。

    つーか、一発でSSR大蛇丸ひくんじゃねーよ。そのガチャ運ください。

  • 疑うは身内から。

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