ワンパンマン 14 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2017年8月4日発売)
4.13
  • (42)
  • (39)
  • (28)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1135
感想 : 25
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088812311

作品紹介・あらすじ

格闘技会場に現れた怪人・ゴウケツは出場選手に怪人細胞を与え、選手の怪人化を図る。次々と怪人と化す選手達に、大会優勝者のスイリューが立ち向かうが…。スイリューの窮地にとあるヒーローが駆け付け!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ありきたりな言い方だけど控え目に言ってめちゃめちゃ面白い

  • ふむ…感じたことのない脳内麻薬が分泌されている_身体機能の向上だけではなく_行動選択に於ける無意識の制限が取り払われていくようだ 素情を偽って大会に参加

  • スイリューが途中主人公みたいになってんな。
    S級とスイリューの実力差ってどんなもんなんだろう。
    にしても、ジェノスは未だに、サイタマの実力をかなり読み違えてるな。

  • 面白い!結果的に回りくどかったけど、この緊張感…素晴らしい。スイリューが、ヒーローが、サイタマが…。本巻はスイリューですね!最後の展開は…予想できたけどGOOD!今後の展開がとても期待できる(笑)。

  • 格闘技会場に現れた怪人・ゴウケツは出場選手に怪人細胞を与え、選手の怪人化を図る。次々と怪人と化す選手達に、大会優勝者のスイリューが立ち向かうが…。スイリューの窮地にとあるヒーローが駆け付け!?(Amazon紹介より)

  • 武術大会に襲来した怪人ゴウケツ。彼の強さと、怪人細胞によって怪人化した武術家たちによって、窮地に追い詰められるスイリュー。
    その前に現れたのは、表紙の二人のプロヒーロー。

    特にスネックがかっこいい。ヒーローであることの誇りと、自分自身の実力では到達できない強さへの諦め。その煩悶をあざ笑うかのようなスイリューに敗北したばかりでも、ヒーローとして怪人に立ちはだかるその様。かっこいいね。初登場時が、新人いびりのかっこわるいお手本みたいな役だっただけに、余計にね。

  • ラスボス以外は全部ザコ、ザコとの無駄な戦闘シーン無し

  • 暇だったから…

  • 読了

  • 怪人・ゴウケツが格闘技大会の出場選手に怪人細胞を与え… スイリューの自信を木っ端微塵に砕けさせ、ただただ恐怖を与える怪人たちがホント怖いわ。そして、怪人化したバクザンにゴウケツをやっぱりワンパンで倒してしまうサイタマは最強すぎる。後は任せとけと颯爽と現れたサイタマのカッコ良さに惚れそうでした。ジェノスの出番があんまりないのが残念。

全25件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』(原作/稲垣理一郎)の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピマ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』(原作/ONE)を連載中。

「2016年 『マンガ家 夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村田雄介の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×