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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088812489
作品紹介・あらすじ
天空闘技場でヒソカとクロロの死闘開始!! 新能力を披露しつつヒソカを追い詰めるクロロ。極限の闘いで勝つのは!? そして、暗黒大陸へ出航したクラピカとカキン王国王子達。だが早速不可解な死が…。
感想・レビュー・書評
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すっごいモブ漫画。1ページに平均30人くらい描かれているんじゃないか。普通はこんなの思いついたとしても、作画カロリーが高すぎて漫画の形にできない。人形がヒソカに殺到して空中で橋みたいになっているのが印象的。
話はムズい。自分一人ではなく集合知で読み解いていくもののように感じる。逆に自分でぜんぶ理解する必要は無い。読者の数だけ作者に銃口が向いているようでもある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感想
筆者好んで勃てるってヒソカになりきり?
あらすじ
天空闘技場でヒソカとクロロの対決。クロロは4つの能力を発動させてヒソカを倒す。
ヒソカは死んだと思われたが、自分で蘇生する。ヒソカは団員狩りを始める。
暗黒大陸に向けて出港。王子同士の蠱毒が始まる。 -
天空闘技場でヒソカとクロロの死闘開始!! 新能力を披露しつつヒソカを追い詰めるクロロ。極限の闘いで勝つのは!? そして、暗黒大陸へ出航したクラピカとカキン王国王子達。だが早速不可解な死が…。
ヒソカとクロロのデスマッチ、主人公の敵同士のバトルが大好きな冨樫先生入魂のエピソードで、クロロが最初に自分が使う能力を見せてからの100%勝つ展開も、ヒソカの手段を選ばない戦いぶりと蘇り方、リベンジするため旅団メンバーを削りに掛かるヒソカのリベンジもガチな感じで見応えありハンター&ハンターのベストバトルベスト3に入る内容。 -
段々複雑になっていく
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天空闘技場で始まったヒソカとクロロのデスマッチ!この時を待ちかねたヒソカ。それを返り討ちにするため、万全の準備をしてきたクロロ。スキルハンター自体の新能力に加え、ヒソカ対策のために用意した能力たち。クロロがどの能力を使用してどんな作戦で動いているかという頭脳戦と、天空闘技場という場所そのものも利用したダイナミックなバトルの二重構造になっていて読み応え抜群。
ただ、頭脳戦は難解すぎて解説サイトを見ないと全容は掴めなかった(笑) これを命がけの初見で対応させられるんだから、戦う相手と場所はちゃんと選ぶか、自分のタイミングで仕掛けるのがベストなんだろうね。旅団へのリベンジャーとなったヒソカ。今度はヒソカの得意な奇襲での勝負になるのかな。クロロの力を確実に削りつつ、その頭に噛みつく日を狙う。
フラックホエール号の出航!それは王位継承戦の始まりを告げる汽笛に。謎の能力によって血を抜かれて殺される護衛、野放図に動き回る念獣たち。こちらのバトルロイヤルも厄介な頭脳戦になってきそう。クラピカの真の目的以前に、王子を守ることすらかなりの難題か。 -
興奮しちゃうじゃないか ズキューンに爆笑。
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冨樫ガンバレ〜
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戦略読み合いは正直ほぼ理解していない。けれど、それでも楽しめるバトルの格好良さが多くに受けるさすがさか。そして逆に、状況の読み合いは理解しながら進められると更に楽しめる作り。キャラの上に展開をこれだけ積まれれば面白さも当然。
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ヒソカVSクロロ、見ごたえあったなー!
団長も能力がパワーアップしてて凄かったし
再戦はあるかな… -
面白いけど文字が多くて難しい…
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ますます戦いの解説が
複雑になっていく。 -
継承戦が始まる。何がどう利害を持っているのか、非常に多層的で複雑で先が読めなくて面白い。
名無しキャラやら超一線キャラはスルーして雑魚専と揶揄されるヒソカさんは結局万全の団長にボコボコにされて腹いせにやっぱり非戦闘員を殺害していくというヒソカさんらしい展開。ヒソカさんの独り相撲はつまらないので、まあ一人で殺戮のパレードやってて下さい。
同じくつまらない存在だった蜘蛛はちょっとだけ本筋に関わるのかも知れないのでちょっとだけ気になる。 -
ジャンプで連載再開!
その前のおさらい。
クロロとヒソカの激闘は何度読んでもルールが難解すぎて、、もう雰囲気だけで読んでます。笑
クロロ、カッコよかったー。(๑´ω`๑)♡
クラピカのほうも今後の展開が気になるけど、今回は少しでも長く連載を続けて欲しいなぁ。
あんまり期待してないけど。 -
条件設定が複雑で難解。何度もページを繰り返し開き直しながら読んだ。面白さよりも、ここまで考え抜いて書いている事に感動。
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1年ぶりの新刊だったのね。
ヒソカvs団長は私的にはそんなに興味なくって、ヒソカが団長に執着するっていうのがあまりピンとこないからなんだと思う。
巻末の富樫本人によるこの対決のコメントには驚いた。
コメント内容ではなく、「富樫が作品について語っている」ということが‥。意図はなんなんだろう?
後半はクラピカのシーンに移ってよかった。そこが見たかった。 -
何でこんなにも面白いんやろ。
ちょっと別次元の世界観とワクワク。
冨樫義博さんででしか体感できない感覚。
いつも想像の遥か上を超えたものを提供してくれる。
間違いなく天才。間違いなく奇才。
頭がめちゃくちゃ賢い人だと思う。
続編が待ち遠しいですね。そして新作も。 -
ジャンプと同時発売だったのか。
いやー本誌買ってたけど一気に読むとまたいいね、ただ何回も読んでもよくわからんけど笑。
ハンター試験がもう20年くらい前なわけでしょ、どんだけ待ってると思ってんだと思うけど新刊出たら全部どうでもよくなるな
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