彼方のアストラ 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.58
  • (120)
  • (51)
  • (13)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 853
感想 : 65
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088813141

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 名作ランキングにガッツリランクインしてきやがった。
    ハードルを上げすぎても構わない。こいつぁ読んだ方がいい。

  • 最後の惑星・ガレムへ。


    道中で次々明らかになる真相。

    第三次世界大戦勃発という歴史を語るアストラ号クルー。
    一方でそんな歴史は無いとするポリーナ。
    導かれた結論、それは惑星アストラの住民は地球からの移住者であるという事。

    1話時点以来の伏線が綺麗に回収されていく。めちゃくちゃ気持ちいい!

    シャルスの出生に関するあまりにも重大な使命と真実。♯45「右腕だ」は名言。

    世界、ひいてはポリーナにまつわる真相も驚くしかない。

    こうしてアストラ号の’帰還’の物語は大団円を迎える。

    全くもって大傑作‼︎
    素晴らしかった。

    巻末の4コマにもなんかほっこり。
    エマさん良かったね…。


    1刷
    2022.1.16

  • これは!よきものを読んだ…直球の青春と直球のSFとミステリが練りに練ってあって、おかしいな?と引っ掛かったところが全部回収されるのでとても気持ちいいし、バーンと大・団・円!にもっていくところはさすが。晴れ晴れ……

  • アニメの続きが気になって読んでしまった。
    すごい良く考えられていて、納得。面白かった^ ^

    • ロカさん
      松子さん、はじめまして。フォローありがとうございますm(__)m

      子供のころから本が大好きで、大好きで、いつの間にやら雑食性読書家になって...
      松子さん、はじめまして。フォローありがとうございますm(__)m

      子供のころから本が大好きで、大好きで、いつの間にやら雑食性読書家になっておりました。

      いろんなものが混ざった本棚ではございますが、お役に立てればうれしいです。(私も松子さんの本棚を参考にさせていただきます、よろしくです♪)

      どうぞ本好き同志仲良くしてやってください(*^^*)
      2022/07/09
    • 松子さん
      雑食性読書家!初めて聞きましたっ!

      わたしの本棚は、読書歴の長いロカさんのお役には立てないかもしれませんが、いつでも覗きに来てください(〃...
      雑食性読書家!初めて聞きましたっ!

      わたしの本棚は、読書歴の長いロカさんのお役には立てないかもしれませんが、いつでも覗きに来てください(〃ω〃)

      こちらこそ、どうぞお願いいたします(^^)

      2022/07/09
    • ロカさん
      純文学からラノベまでなんでも読むので、雑食性読書家を名乗ってます(^◇^;)

      本を読んでる期間だけが長いと言うのがなんともです(笑)
      純文学からラノベまでなんでも読むので、雑食性読書家を名乗ってます(^◇^;)

      本を読んでる期間だけが長いと言うのがなんともです(笑)
      2022/07/09
  • 2019.6.5読了。
    作画、設定作り、ストーリーテリング、すべてが丁寧で緻密。何よりキャラクターが魅力的で読んでいて楽しい。大人も子どもも楽しめる快作。
    カバー下のセリフ替えも楽しい。

  • SKET DANCEが好きで、作者のミステリー風の演出が特に好きだったので面白かったです。
    5巻で完結なのが良いですね、1日で一気に読めました。

    いろいろなSF作品が次々と合わさっていく感じで、「11人いる!」や「わたしを離さないで」、「無人惑星サヴァイヴ」や「2つのスピカ」を思い出しました。

    残念だったのは刺客が誰かわかりやすすぎたことです。セイラに謝っているシーンが早いうちに出てきましたが、その時点で彼がセイラの肉体を手に入れるために動いていることを疑いました。遡って証拠探しはあえてしませんでしたが、刺客をはめて捕らえる展開は読めました。できればビックリしたかったです…。
    もう一つ残念だったのは既視感がありすぎることです。基本平和なお話だったので、登場人物が成長して仲間になっていく過程は常に見たことある場面の連続でした。上記の、特に「11人いる!」に似ている要素が多く、そちらを読んだことが無ければもっと楽しめたのにと思いました。

    しかし「チキュウってなんだ?」というセリフ、と言うか表情にはとても驚かされたので、やっぱりこの作者の見せ方は上手いなと思います。彼らが地球人だと全く疑いもなく思い込んでいたのにそこで気が付きました。

  • だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
    時事に絡む内容は古いかも。

    漫画喫茶で読みました。
    やっぱ『十五少年漂流記』がベースにあったのね。

    地球と惑星アストラの歴史の擦り合わせから光る惑星ガレム、そしてアストラ帰還まで。
    最終巻。
    4巻とは裏腹に随分と分厚い。
    惑星マクパから飛ばされた先の眼下に広がる惑星は地球だった。
    隕石衝突による絶滅を回避するために惑星アストラへ移住、その間に発生した愚かな戦争にコリゴリなので歴史を捏造し、地球をなかったことにした。

    おそらく細かなツッコミを入れるとキリがないのだけど、大まかな整合はかなり取れている意外と隙の少ない物語だった。
    実際は隕石の衝突は現代の科学レベルでももっと早期に見つかるだろうけどね。

    「実際にそうなってるから」ってのは説得力あるよね。
    例えば、
     奇跡でも起きないと無理 → じゃあ奇跡が起きたんだろう
     移民世代全員が秘密を守るの無理じゃない? → 実際に秘密は守られているから無理が通ったんだろう
    っていう流れはよく出来ていると思う。
    分かってて書いてますよ感。

    帰還のシーンがアニメ版とは少し異なっている。
    アニメ版は先に信頼できる大人(ウルガーの兄の親友とかアリエスの母親とか)に向けてメールを飛ばしてたハズ。
    信頼できる相手に真相を話し、オリジナルが逮捕されたりして安全が確保されてからの帰還だったような。
    (とはいえ結果は着いてみないとわからない博打状態だったけど。)
    漫画版だとアストラ上空に所属不明機として停船してから関係各所に連絡入れてる。
    ちょっと不用心な気がする。
    アニメ版の方が好み。



    そういえば、アストラ号(アーク12号)かアーク6号が経過時間をカウントしてるんじゃないの?
    実際には何年経ってるか序盤に分かった可能性あるのでは。
    特にアーク6号なんてポリーナさんが冬眠してるんだから、年くらいはカウントしてるんじゃないかな?
    目覚めたけど何年寝てたのか分かりませんってなると困るし。

    なんで地球(アース)と名付けずにアストラにしたんだろうか?

    宗教の撤廃は武器の撤廃よりも難しくない?
    そもそも宗教を撤廃してるのに西暦なのも不思議。

    ちなみに、あのワームホールの転送方法だと転送時に身体が分解して死ぬんじゃないかな?
    ていうか、ワームホールの出口って固定なんだろうか?
    小型ワームホールが暗殺なんかにも使われたって描かれてたから、送信側で出口の指定が出来そうだけど。
    そうなるとガレムから直接アストラに帰れそうな気も・・・。

    アストラ号を買い戻すってどういうこと?
    あの船の所有権ってどうなってたんだろう?
    世界政府所属なんだろうか?
    アニメだと博物館行きを強引に買い取ったってなってたよね。

    なんでコンサートと探索出発の日を重ねたの?
    どっちかズラせなかったの?
    たぶん探索の方は政府仕事とかだろうし宇宙港の関係もあるだろうけど、コンサートはワンマンっぽいから融通効きそうよね?
    コンサートの日程確定後に探索の日程が決まったんだろうか?
    流石にチケット販売し始めたら日時の変更は無理だろうし。
    (たぶん)政府関係者が気が利かないってことなのかな。

    7年後のキトリーって髪型のせいでオバサンくさすぎない?

  • 5巻完結。なのにこのボリューム!あの1話目からこんな壮大な話になるなんて、ほんと凄すぎです。
    登場人物がみんな魅力的。笑えるし、感動するし、最後はちゃんと納得がいく様にまとまってて本当に面白かったです。だから読み終わりたく無かった…もっと読んでいたかった。

  • 5巻で完結なので、ババーンと大人買いしました。SFミステリーですが、ギャグ有り、感動有り、伏線有りと読みごたえたっぷり!キャラも魅力的です。カバー剥がしたら、オマケ漫画が有るのも遊び心が有って好きです♪

  • すごく完成度の高いSFミステリーちょいギャグマンガ。

全65件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1974年千葉県生まれ。元サラリーマンから脱サラし、約2年で漫画デビューを果たした。2005年『赤マルジャンプ』WINTER号から『レッサーパンダ・パペットショー』でデビュー。2007年『週刊少年ジャンプ』にて『SKET DANCE』の連載を開始し、人気作家となる。2010年、同作で第55回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。2016年『少年ジャンプ+』で『彼方のアストラ』を連載し、「マンガ大賞2019」で大賞を受賞した。

篠原健太の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×