- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088813233
感想・レビュー・書評
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GFハウス脱走からシェルターB36-02からの物語へ。
多少つまらなくなるのかなーと思っていたが、
情報戦、知能戦に加え、大人との心理戦が加わり、おもしろい。
次巻も楽しみです。 -
12:24.83
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【請求記号:726 シ 7】
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『ミネルヴァ探訪編』っていうのねこの2章。1章は『GFハウス脱獄編』だった。
今更だけど、これ『週刊少年ジャンプ』に掲載されてて、2020年で完結してたんだ。知らなかった
こっからはほぼ新情報だから、どうなるかわからんね。ただ、2人は致命傷受けるかもだが、生きはするだろうけどね。荒野はかなりキーな気がする。近寄れない範囲を広げればそれだけ行動できるから。しかも、結局向かう先には全員を移動できないのは見えてる。地下を延ばすか、荒野を広げるか。空を飛ぶもあるか。
シェルターかなり広いね、どうやって作ったんだ。意外に未来の人の生活もこうなるかも?オゾン層が薄くなりすぎたとかで。
前巻、なかなか人の倫理に関する話も出てたね。けっこう設定がエグい。
脱出と救出をなんか2年って簡単に見積もってるな。逃走の仕方バレてたら難度上がったりするのに。マイケルもフォックスリバー刑務所には戻ろうとしなかったしね。まぁ連れ出したい仲間いなかったか。
生き残るには知性か。観察、分析、敵の策を読む。
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オジサン何考えてるか分からない……。
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TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月21日に読み始め、同日読み終える。
第5巻でレイが木の幹に敵である鬼に悟られるメッセージを残したことの設定は、シェルターのオジサンが13年間居場所を知られずに過ごしていたということからもまずかったなと。