約束のネバーランド 7 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.16
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本棚登録 : 2599
感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088813233

感想・レビュー・書評

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  • おじさんとの絡みヒヤヒヤする。
    こういう人って案外いい人なんだろうけど、まだそんな感じはないなぁ。

  • GFハウス脱走からシェルターB36-02からの物語へ。
    多少つまらなくなるのかなーと思っていたが、
    情報戦、知能戦に加え、大人との心理戦が加わり、おもしろい。

    次巻も楽しみです。

  • 自分の取り分が減るのが嫌というのは分かるが
    仲間が増えるのは悪いことでは無いと思うのだが。
    エマが反撃するところが恰好良かった。
    すぐ銃を取り上げた方が良いのにと思ったが
    結果拘束できて一安心だ。

    何か過去にあってのこの態度のようだがどうなるのか。
    一緒に外に出るところまでは取り込めたが。
    しかし鬼に襲われているのにこの男は何故そんな余裕なのか。
    レイとエマだけが危ないような言い方だが
    何か秘策でもあるのだろうか。

  • 12:24.83

  • 【請求記号:726 シ 7】

  • 『ミネルヴァ探訪編』っていうのねこの2章。1章は『GFハウス脱獄編』だった。

    今更だけど、これ『週刊少年ジャンプ』に掲載されてて、2020年で完結してたんだ。知らなかった

    こっからはほぼ新情報だから、どうなるかわからんね。ただ、2人は致命傷受けるかもだが、生きはするだろうけどね。荒野はかなりキーな気がする。近寄れない範囲を広げればそれだけ行動できるから。しかも、結局向かう先には全員を移動できないのは見えてる。地下を延ばすか、荒野を広げるか。空を飛ぶもあるか。

    シェルターかなり広いね、どうやって作ったんだ。意外に未来の人の生活もこうなるかも?オゾン層が薄くなりすぎたとかで。

    前巻、なかなか人の倫理に関する話も出てたね。けっこう設定がエグい。

    脱出と救出をなんか2年って簡単に見積もってるな。逃走の仕方バレてたら難度上がったりするのに。マイケルもフォックスリバー刑務所には戻ろうとしなかったしね。まぁ連れ出したい仲間いなかったか。

    生き残るには知性か。観察、分析、敵の策を読む。

  • シェルターとおじさん

  • オジサン何考えてるか分からない……。

  • B06-32地点にいたのはミネルヴァさんではなく、13年前に別の施設を脱走した先輩(名前は教えてくれないのでエマはオジサンと呼んだ)だった。
    エマ達に敵対するかのような態度のオジサンと取引をし、シェルターで見つけた手紙に書いてあったA08-63地点へのガイドをしてもらうことに。エマ、ノーマン、オジサンの旅が始まった。
    116ページに梅干しの本発見!

  • TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月21日に読み始め、同日読み終える。

    第5巻でレイが木の幹に敵である鬼に悟られるメッセージを残したことの設定は、シェルターのオジサンが13年間居場所を知られずに過ごしていたということからもまずかったなと。

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著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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