るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 1 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 140
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088813240

作品紹介・あらすじ

伝説の人斬り・抜刀斎こと緋村剣心──明治十六年の東京で、時に倭杖を手に困窮している人のため剣を振るうも、妻・薫、息子・剣路と平穏に日々を過ごしていた。ある時、一枚の写真から、薫の亡父・越路郎が北海道で生きていることが判明。剣心達は北海道に向かうが…!?
“不殺"の流浪人の新たな浪漫譚、開幕……!!

感想・レビュー・書評

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  • るろ剣・北海道編開幕。
    その始まりは、前日譚である「明日郎 前科アリ」から。

    剣心の次代を担う存在である弥彦。彼が巣立った明治十六年。その次の世代である明日郎や阿欄、旭を導くことが、今回のテーマなのかなと思います。志々雄の洗礼を受けてなお、彼の摂理に飲み込まれずニュートラルな存在の明日郎がわかりやすい存在かな、と。人斬りという過去と、流浪人という今の、二面性に翻弄された剣心自身の経験も踏まえて。
    しかし、弥彦が強くなってます。九頭龍閃を歯止めで半分以上止めれるとは。剣心体力落ちてるとはいえ、弥彦恐るべし。
    あ、薫が剣心の体力に気づいた理由は、夫婦だからで。
    それが些細な変化も見落とさない、っていう綺麗なのでもいいし、夜の営みで気づくっていう、下衆いのでもいいと思います。

    舞台は北海道。死んだはずの薫の父親・越路郎が写真に写っていたことが、そのきっかけになります。つーか、お父さん生きてるんなら、かえって来いよ。そうすりゃあ、神谷道場が比留間兄弟にいいようにされることもなかっただろうに。
    その場合、剣心と薫の出会いもなくなってしまうのですが。
    しかし、結構お茶目なおっさんだな、写真への写り込み方。

    第二幕の見開きの面々。バックショットの面々は、今後の登場を暗示しているということでいいのかな?レギュラー陣や、行く先が北海道ということを提示されていた面々はともかくとして、闇の武や縁とかどう絡むの?
    ましてや雷十太っぽい人もいるんだけど。弥彦に負けた彼が再登場?
    なかなか見掛け倒しの弱キャラだったので、再生させたいのかなぁ?ま、小さいコマだったので出せたらいいなぁ、ぐらいかもしれませんが。第零幕のお医者さんもいたなぁ。
    北海道編ということで、個人的にはやはりもう一人の壬生の狼の生き残り、永倉新八に登場を期待します。
    当時、北海道にいたかどうかは調べてないのでわからないけど。


    連載開始早々、作者の性癖でミソがついてしまった感のある北海道編。それと作品の良しあしとは関係のないことと思うけど、この先ついて回ることと思います。
    同じことを二度と犯さず、漫画家として頑張っていくしかないんじゃないのかな。
    応援してるし、期待もしてます。

  • るろ剣は直撃世代。武装錬金もエバーミングも読んでいないので今の和月の方向性は知らないのでまずは素直に読んでみる。

  • ■書名

    書名:るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 1
    著者:和月 伸宏、黒碕 薫

    ■概要

    伝説の人斬り・抜刀斎こと緋村剣心──明治十六年の東京で、時に倭杖を手に
    困窮している人のため剣を振るうも、妻・薫、息子・剣路と平穏に日々を過ごしていた。
    ある時、一枚の写真から、薫の亡父・越路郎が北海道で生きていることが判明。
    剣心達は北海道に向かうが…!?
    “不殺"の流浪人の新たな浪漫譚、開幕……!!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    新キャラも登場し、物語が動き始めた感じですが、どうやっていくのでしょうね。
    剣心絶対死なない強キャラを軸に置くのか、新キャラを軸に置くのか。
    斉藤の登場の仕方からして、絶対斉藤が勝たない感じなので(勝ったら物語終る)、
    噛ませ犬みたいな感じになりそうなのは少し残念です・・・・

    わざわざ地域を「北海道」にしているから、破軍とそうじろうは味方として出てくる
    でしょうし、そこら辺は楽しみかな~

    弥彦、さのすけが北海道に来るとすると、結局新キャラが生きない気もするし、
    そこら辺は作家の腕の見せ所な気もしますので、楽しみにしています。

    新しい物語の人物紹介編として、まとまっている巻だと思います。

  • とにかく懐かしかったー!本誌で連載していた頃夢中になってた漫画をもう一度読めるなんて。
    一番印象的だったのは弥彦の成長。いい男になって!
    だからこそせっかく譲った逆刃刀取り上げることになっちゃったのは気の毒に感じた。続編やるためには仕方ないとはいえ…
    ストーリー的にはまだこれからな導入部分だけどどんな展開になっていくか楽しみ。

  • 続編に期待して裏切られたら、という思いもあって買うかどうしようかと悩んだけど買ってよかったです。
    久しぶりにるろ剣に触れて、昔ワクワクして読んでたのを思い出した。

  • GBWリブート版ですか!(違

    近年の作劇の巧みさがふんだんに発揮されて、新キャラの動向やキーアイテムである「写真」の設定、そして派手そうな敵組織の登場等先の展開を期待させる要素が盛りだくさん。楽しい。

    そして、再開による設定再構築のアオリを一身に受けたとも思える弥彦(と逆刃刀)の扱いでありますが…彼の動向については本巻で最も心を打った所でありました。

  • 「逆刃刀… 再びこの手に」

    遂にるろうに剣心、最新作が!!
    いろいろあって、連載も止まってて待ちに待った新刊だった。

  • 新キャラがわちゃわちゃしていて、未だ最北の地には足を踏み入れていない第1巻ですが、物語が軌道に乗り始めたらどう落ち着いて盛り上がりを見せてくれるのか楽しみ。新撰組からむのだろうか。斎藤さんの回想で見たい!

  • ジャンプSQで読んだときはあまりピンと来なかったけれど、通して読むとやっぱり面白い!
    懐かしさもあいまって、めっちゃ興奮してしまった!
    これからが本当に楽しみ。和月先生、最後まで描き上げてくださいね♪

  • 北海道編きたー!

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