- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088813370
感想・レビュー・書評
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稲荷﨑戦1セットがやっと終わった。
決めるべき人がキチンと決めた。
稲荷﨑の主将はいつ登場するのかな… -
けんまきゅん…!
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"「なんて言うか…なんだろ 義務感ていうか
…皆頑張ってレシーブ上げてるから おれもちゃんとしないとみたいな…?」
「だからそれが根性だっつって」
「ていうかがんばる事に明確な名前つけないと駄目なの??おれががんばったら変???」
「何キレてんだよ」"
研磨くんがかっこよかった……! -
冴子姐さんに続いて、弟もカッコいい田中兄弟(*^^*)音駒対早流川の試合も凄かった~(;゜∇゜)研磨、重力にムカつきなかわらも頑張った!(^^)
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田中格好良いなぁ。
そして『初対面プロポーズ事件』!田中らしくて素敵だわ。 -
龍!
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あああーっ田中かっこいい!!!音駒のみんなも素敵…。
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研磨の言う「根性」と言う名の曖昧な物って感覚、凄く解る。出し入れが具体的に定義されてる訳でもないのに、便利に使われる言葉でしかない、が、「根気強く」と言えば解り易くなる。粘り強くとか言われると、途端に「根性論」が如何に姿かたちのないものか解ると言うモノ。一つの事を止めずに続ける事、最後までやり切る事って、難しいんだよ、本当に。
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「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」
VS稲荷崎。
珍しく田中に、フォーカスした話。熱くていいね。
やっぱり音駒の話は、蛇足な気がする。