- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088813783
感想・レビュー・書評
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"「ーーってわかってても 多分俺は我慢できなくてたまに手ェ出しちゃうし
何本かは止められると思う でもツッキーは多分
1・2セットかけて 後ろに伝えてんだ
「これが角名倫太郎のターン打ちですよ」って」"[p.154]
守護神のヒーローでめっちゃ泣いた。その前の話がすごく辛かった分最後の二人のやりとりと、タイトルを最後に見せる演出とそのタイトルにめっちゃ泣いた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりにまとめて読んだ。試合→キャラ掘り下げる→回想→活躍場面ってパターンはやっぱり良い。出番少ないサブキャラの方が描写に力が入ってるように思えてこだわりを感じる。
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ツッキーのように、ネット越しでボソっとイヤミ言ってみたい。
気持ちいいだろうな(笑) -
活躍にもいろいろな角度がありますからなぁ。
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2023/3/1
稲荷崎!
西谷がサーブ取れるようになったのは木下のおかげやと!木下も報われたぁ。
影山が絶好調。
7:34 -
のやっさんのレシーブの後がたまらない
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試合の中でも、好調、不調はあるもの。
不調を見事克服した西谷。
これは、きちんと第3セットに繋がるだろう。 -
とてもおもしろい
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稲荷崎の北君の冷静さが印象的だったが鳥野も負けてない次巻が楽しみ。