約束のネバーランド 8 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.12
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本棚登録 : 2571
感想 : 55
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088813844

感想・レビュー・書評

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  • おじさんの過去が明らかに。
    完全にアニメとは違った内容で、新鮮な気持ちで読めるし、続きが気になる。
    エマかっこいいなぁ。

  • よき

  • えー、てっきりノーマンが現れるのかと思ったんだけど……、ちょっと違った?

  • 脱出編のワクワク感からして、のっけから凄いテンションだったけど、出てからの緊張感も半端ないです。ちょっとずつ世界が広がって、だんだん謎が明かされてくる展開も魅力的。まだまだ序盤ぽいけど、どんどん先が読みたくなってしまいます。単行本待ちがもどかしい!

  • 命懸けの中でよく観察し切り抜けるエマとレイが恰好良い。
    オジサンもエマの語りかけがついに通じたか。
    エマが連れ去られた先にノーマンがいるかと少々期待したが
    そう易易と再会はできないようだ。
    その代わりルーカスに会えたのは中々大きい。

    時間も随分経ってしまっていることだし、
    ゴールディ・ポンドが狩り場になっているのは
    ミネルヴァさんの意思とは異なるのではないか。
    話が大きく動きそうで楽しみだ。

  • 5:02:45.51

  • 【請求記号:726 シ 8】

  • 鬼はハウス・オブ・ザ・デッド のボスキャラみたいな設定だな。見た目はボスキャラ中大好きなマジシャン。

    ぇ、とんでもない場所じゃん。ここはエグいね。
    不思議な星の、桃太郎の鬼退治の最悪版か。舞台はヘンゼルとグレーテルか、ダイアゴン横丁か。この物語は。

    マジで想像できない展開だな。巻増すごとに人も増えて、意外すぎる人らしかいない。
    物語が進むにつれて、人や歴史の糸をかなり複雑に絡ませ始めてる。深みを出してるともいえるが。全てがどこかに関係していて無駄がない。

    この巻で新情報がかなり解禁され、いろいろわかってきた。

  • オジサンとの旅 ゴールディポンド

  • おじさんの策略により、エマが鬼に捕獲されてしまう。エマが目覚めた場所はなんと目的地のゴールディ・ポイントだった。
    秘密の狩場で、3日に一度程度、音楽が鳴ってから次にまた音楽が鳴るまでの間、鬼から逃げて隠れられないと狩られるという残酷な場所。
    そこでは死んだと思われていたルーカスが生きていて、ミネルヴァが指し示していたドアにエマを連れて行くところで話が終わる。
    改心したおじさんとレイが助けに向かっている。おじさん、ルーカスと無事会えるといいな。

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著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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