- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088813998
感想・レビュー・書評
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ねづこ!いつのまにこんな技を!!!!
展開早すぎる!笑笑
いつのまにか新しいカタを覚えてたり、突然新しい技使ったり。なぜかゼンイツだけは新しいカタなかなか出てこないんだけども。
天元引退もちと寂しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
兄妹。
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今回も鬼に泣かされる。
音柱まで死んでしまうのかとドキドキしながら読んだ。無事でよかった。
そして、禰豆子の能力!ちょっとご都合主義っぽくはあるが、それで人が助かるならいいや(笑)
鬼舞辻とお館様の関係がほんの少し明らかに~。 -
鬼も元々は人間 人間だった時散々なことがあって鬼になったって、、、泣けるわ
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鬼には鬼の事情があって、想いがあって。主人公と同じように兄弟を想い合う姿に泣けた。
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面白い
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兄がそんなこと言っちゃだめだと炭治郎が鬼をたしなめるところが本当に好き。
今回は柱も生き残ることが出きてよかったなぁという感じ。 -
遊郭編が決着
「悪人なれども猶妻子を愛す。これ菩薩界の一分にあらずや」との日蓮の言葉を思い出した。 -
ねずこ可愛い( ´•̥ω•̥` )
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Good