憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2018年7月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ) / ISBN・EAN: 9784088814247

作品紹介・あらすじ

密会は、絢爛たる仮面舞踏会の陰で──
アルバートがアイリーンとの交渉の舞台として用意したのは、バッキンガム宮殿での仮面舞踏会。そこで明かされる“禁秘"の文書の内容と、アイリーンの真の“望み"とは…!? 犯罪卿と名探偵、美貌の悪女。奇妙な三角関係が、大英帝国の醜聞を終わりへと導く──!!

みんなの感想まとめ

テーマは、仮面舞踏会を舞台に繰り広げられる、アイリーンを巡る複雑な人間関係と大英帝国の秘密です。美しいキャラクターたちが織り成すドラマは、アイリーンの真の望みと、彼女が抱える禁秘の文書を中心に展開しま...

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり皆イケメンでかっこいい♡
    アイリーンさんも美しい!
    次巻ジャック・ザ・リッパー編。
    読むのが楽しみです。

  • 「大英帝国の醜聞」完結。

    女王陛下の命で動くMI6、アルバートはそれを利用してアイリーンに接近、彼女に取引を持ち掛ける。ホームズもまた機略を用いてアイリーンが隠している文書の中身を知る。

    モリアーティ兄弟の暗躍でアイリーンも文書の秘密も守られ、アイリーンはホームズに心を残しつつも、恩人であり同じ理想を持つモリアーティ一味に加わる。

    以下ネタバレだけれど、アイリーンはなんと、以降男装してMI6のジェームズ・ボンドを名乗ることに(笑)

    文書の秘密はフランス革命を裏で操っていたのは英国だったというもので、女王の命令でそれを実行したロべス・ピエールの正体はホームズ家の先祖だったという(笑)

  • 「ボヘミアの醜聞」完結編。
    アイリーンが死んだことになって、MI6に入って“ジェームズ・ボンド”になる、というくだりが鮮やかすぎて脱帽である……。
    ボンドのジェームズは、ジェームズ・モリアーティのジェームズだったのか。

  • 男装の麗人は良いものだ……

  • 『ボヘミアの醜聞』の続き。
    アイリーンをめぐって
    ホームズとモリアーティ側の綱引き。
    さすが「あの女」!

    彼女の資質や志向はモリアーティ寄りで
    薄々それを感じているホームズだけど
    だからといって見限ることはできない。
    ホームズにはホームズの信念がある。

    そんな彼らの背後で「大人」は暗躍〜。
    ホームズ兄とアルバート兄さんが
    共闘してるぞ!
    真実を知らないのはホームズ弟だけかぁ。

  • だから、「憂国のモリアーティ」なのか!タイトル回収!(気付くの遅い?!)
    そして、縁。ネーミングセンスの秀逸さよ!

  • フランス革命の裏にはそんな野望があったとは。それにしてもロベスピエールといい、モリアーティといい、自己犠牲の覚悟が凄まじすぎる。

  • ようやく本書タイトルの意味が…。そしてモリアーティプランの承認。ジェームズ・ボンドの経緯はなるほどね。
    最後の、シャーロックの政府(兄貴)は「あの女」が死んだと告げてきた…というシーン。どこにもその描写はないよね。ワトソン経由で知ったはずだし。

  • 「大英帝国の醜聞(続き)」解決編。
    もう、正体バラしちゃうんだ!?びっくり!ホームズいい奴だなあ。
    マイクロフトの権力すごいなぁ。
    ロベスピエール=ホームズの祖先
    アイリーン→ジェームズボンド
    恐怖政治を自らの死で幕引き予定。そういう終わり方なのかなぁこのお話。

  • 頭脳戦オモロ…!
    新メンバーも加入してここからの展開が楽しみ
    ホームズがアイリーンと対峙することはあるのかな

  •  読了。
     わぉ。ジェームズ・ボンド爆誕。やっぱりウィリアム率いるモリアーティ兄弟が一枚上手だけど、ずっと1巻の最初のページが脳裏をチラチラ。
    (210624)

  • えぇーっ!!?

  • 密会は、絢爛たる仮面舞踏会の陰で── アルバートがアイリーンとの交渉の舞台として用意したのは、バッキンガム宮殿での仮面舞踏会。そこで明かされる“禁秘”の文書の内容と、アイリーンの真の“望み”とは…!? 犯罪卿と名探偵、美貌の悪女。奇妙な三角関係が、大英帝国の醜聞を終わりへと導く──!!

  • いやもう、何でもあり感突き抜けてます。ここまで来ると最後までお付き合いしますよ。ついに真打ち登場ですね。好物全て見せてくれクラクラします。アルバートの前ではシャーロックが小者に見えちゃいますね。次はジャックザリッパーですか。胸躍ります。

  • 原作でも愛してやまなかった「The Woman」アイリーン・アドラーの大活躍と、華麗なる転身。ラストは「そう来たかー!!」と。彼女自身の変転もそうだけど、抱えた秘密の、あまりのスケールの大きさと、「モリアーティ」vsホームズの壮絶な頭脳戦に、ただただうっとりするばかりで。合間にきちんきちんと、原作エピソードを絡ませてくれるあたりも、見事な換骨奪胎ぶりだと思います。コナン・ドイルも、これ読んだらさぞかし苦虫噛み潰すに違いないですなー。引き続きアイリーンの活躍が見られるのは楽しみ。あと、ハドソン夫人かあいい。

  • 密会は、絢爛たる仮面舞踏会(マスカレイド)の陰で―― アルバートがアイリーンとの交渉の舞台として用意したのは、バッキンガム宮殿での仮面舞踏会。そこで明かされる“禁秘”の文書の内容と、アイリーンの真の“望み”とは…!? 犯罪卿と名探偵、美貌の悪女。奇妙な三角関係が、大英帝国の醜聞を終わりへと導く――!!

    仮面舞踏会でアルバートに接触したアイリーンだったけど、やっぱアルバートの方が上手だったね。笑顔でスマートに事を進めていくアルバート兄様は相変わらずかっこいい。犯罪卿であることもあっさり明かしちゃって、どうなることかと思ったけどなるほど、こういう落とし所になるのね。
    アイリーンをとても心配していたシャーロックとしては、敵に頼んででも彼女を助けたかったんだなぁ。何というか、色んな意味でアイリーン罪深いね。今後を考えると敵対するわけだけど大丈夫なんだろうか。
    あとまさか犯罪卿の事を長官に明かすとは思ってもみなかったからびっくりした。この読めなさがこのマンガの面白いとこだよな。これである意味政府公認の必要悪に。でもこのプランだと最終的に彼ら死んじゃうの…?そこが凄く心配だわ。
    あとこの巻はやっぱ最後のオチが一番衝撃だった。ジェームズ・ボンドがこんなとこで出てくるとは(笑)

  • ラストで〝オー〟となり、キュンとしました。
    悪者のモリアーティを主人公にしているだけあって、そこを立たせる為に世界観とかテーマなどちゃんと作り込まれている印象の作品です。

  • アイリーン・アドラーの機密文書盗難、まさかこういう結末とは。
    マスカレードも面白かったし、そのあとのモリアーティとアイリーンの交渉もよかった。
    犯罪卿の存在をシャーロック兄に明かし、かつ黙認することを認めさせるのも意外でした。
    展開が読めない分、続きがきになる。

  • 爆上がり捏造が最高です。
    大好きなCBSエレメンタリー以上に突飛でどんどん面白くなってくる。

  • アイリーンの最後にびっくり!そうくるのか…!

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