ワンパンマン 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2018年4月4日発売)
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088814513

感想・レビュー・書評

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  • 既視感、アニメでやったか?極端ではないがちと戦闘長い

  • 寄せ集めの徳用パックみたいの差し出されても 完璧な攻守一体の動き_同じ流水岩砕拳でも完成度の差は歴然だな ただ進んでいるだけ_もう止まるつもりはない

  • ガロウの頑張りによって、報われないA級ヒーローの人間臭さとかが出てきましたな。これはこれで味わい深い。

  • 変わらず面白い。ガロウはタフだなぁー。おかげで怪人編が進まない(笑)。てか、怪人になったりしないよね?これから盛り上がってきそう。

  • ワンパンマン16ジャンプコミック 集英社
    村田雄介

  • ヒーロー達に囲まれ窮地のガロウ。しかしその力量は本物か、多対一にも拘わらず一人ずつヒーローを倒していく。そこにジェノスが駆けつけ!? その頃、サイタマはキングとのある勝負でイライラの極致に…。(Amazon紹介より)

  • ガロウ戦中心。うまい絵なんだけどそれだけだと飽きますね。ワンパンマンはゲームばかりしていて80連敗とかしてるだけ。

  • ガロウを追い詰めるヒーローたち。A級デスガトリング率いるパーティを辛くも撃退した彼の前に立ちはだかるのは、S級ジェノス。そして、ついにたどり着いたバングとボンブ。

    16巻まるごとバトルシーンが熱くてテンション上がる。
    ヒーローパーティの鉄壁な連携と、それが崩れていくカタルシス。
    もくもくと怪人退治の工程を進めようとするジェノスの冷徹。
    バングとボンブの圧倒的強さに、追い詰められるガロウ。
    ガロウに大逆転期待している自分がいる。

    まるで、ガロウが主人公であるかのように。

  • ヒーローたちに囲まれたガロウ… ヒーロー狩りだし悪役の立ち位置なのかなって思うんだけど、彼は行き過ぎてあんなふうになっただけで根本的な部分は良い子だと思うのよね… なので初登場の時と比べると嫌いじゃないのよ。ジェノスが久しぶりに活躍かと思ったらバングVSガロウの師弟対決に! ヤバイ、バングがカッコ良すぎ♪ 感謝、感謝のお借り本。

  • 正直ガロウの言い分は半分ぐらい同意できる。好きなキャラが悪役ばかりで、時の運で倒されるところをたくさん見てきたからね。もちろん運も実力のうちだけれども、それでも。

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著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』(原作/稲垣理一郎)の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピマ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』(原作/ONE)を連載中。

「2016年 『マンガ家 夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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