- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088814520
作品紹介・あらすじ
新ロカカカの収穫を目指して、東方家の果樹園へ向かい始めた定助と豆銑。一方、岩人間プアー・トムは常敏に依頼し、スタンド「オゾン・ベイビー」を果樹園に仕掛けさせていた。定助達を待ち受けるその驚異の能力とは!?
感想・レビュー・書評
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2021年2月5日(金)メディアカフェポパイ十三店にて。
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豆銑さん好きになってきた
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ロカカカ争奪戦の三つ巴バトルがアツい!
常敏の決意と勝利を求める執念がいい。
東方家、岩人間たちと役者が揃ってるし、こういう多人数バトルが映える物語だよね。 -
ノリスケさんに対する信頼感が半端ないな。
プアートムの魅力って一体? -
康穂の過去に一瞬だけ交錯し、すぐに消えたホリーと吉良吉影。常敏にも過去があり信念があり。そして東方家全員を襲う新たなスタンド。定助が動き、常敏が動き、植物鑑定人も動き出し、遂には敵本体が姿を見せる。三つ巴のロカカカの「枝」争奪戦、いよいよ佳境へ……!
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唐突に康穂ちゃんテコ入れエピソード。「ただの学生」的な所が良かったキャラだけどこれで覚悟決まっちゃいそうだよな…
しかしやはり東方家を舞台にしたバトルのほうが面白い。 -
プアー・トム。また得体の知れない人物が登場。ラスボスっぽいけど…。これで終わりとも思えない。
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また実用性のないスタンド出てきた
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意味深なセリフ、ギリギリの攻防、ジョジョだなぁ。でも、もうすぐ終わりかな。