- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088815114
感想・レビュー・書評
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『信条』段幕を使った見開きページ、構図の素晴らしさに感動。
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影山と田中の信頼(脅迫)に撃たれる。
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最高!こんなにハラハラわくわくするマンガはすごい
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面白かった〜
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最高すぎた。鳥肌がたつ瞬間が何度もあった。
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あいかわらず熱いです。
双子の過去話から現在の烏野の個人それぞれの進化まで、それぞれの個性が際立っていました。
対戦相手の各選手にもちゃんと物語があるから熱さにも納得できます。 -
ゲームの司令塔、チームの頭脳、だが、スパイカーに打ち抜かせるボールを捧げるのがセッター。天性の才能と、セッターとして誰よりも上手くなりたいと言うだけで努力を努力と思っていない影山。その景山でさえ、日向のレベルに追いつかないといけないのだ、と言う(総合力では日向はまだまだとても上手い選手とは言えないのだが)逆転の構図が突出、滾る。
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今回もワックワク満載で、日向ー!龍ー!影山ー!てなってから旭さん、大地さん、月島さんあんたらも、、ってみんなそれぞれの見せ場に心の中で叫んでおりました。
みんなのチームへの献身とお互いを高め合う感じ、逆境への挑戦、、最高。
今回も1点で勝つか負けるかの勝負場の緊張感はヒリヒリとしてまるで自分がコートにたってるみたいな臨場感で登場人物と一緒になって手に汗握って楽みながら読める一巻だったなあと。 -
アラン→サム・ツム。
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毎度のことながら熱い…!!皆すごい。