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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088815121
作品紹介・あらすじ
学校っぽいと言えば文化祭!! 最近、敵事件が続いてたからさ、ウチらの出し物で盛り上げてこうよ! 正直、ウチが役に立てるか不安だけど、ロックにキメてくよ! “Plus Ultra"!!
感想・レビュー・書評
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108冊目『僕のヒーローアカデミア 19』(堀越耕平 著、2018年7月、集英社)
「文化祭編」スタート。
なんか『金色のガッシュ!!』みたい。折角の学園祭なんだしもう少しクラスメイトたちの日常にフォーカスしても良いと思うのだが、結局はいつもの感じなのね。
〈文化祭があります〉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かっちゃんクラスになじんでる(^-^)
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2022/11/29
今まであんまりピックアップされなかった組が文化祭で主要メンバーとして!っていう感じ。
あと迷惑系YouTuber的なのが悪さしてる。 -
ジェントルこんな簡単に!
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「文化祭って準備してる時が一番楽しいよね」本当に! みんないろいろ格好良い。久しぶりにガッポい楽しい巻。からの、ジェントル来訪。しかしエリちゃんも良いけど、ラブラバ本当に可愛いよね。ジェントル一途でなければ…いやこの可愛さはやはりジェントルありきか。ラブラバってネーミングも良い。良い感じで雑誌で読んだ詳細忘れてるので(笑)続きが楽しみです。
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学園祭の裏で、少しずつ、いろんなことが進んでいく巻。
印象に残った台詞は・・・
「アイテムで補強していくのは素晴らしいアイデアだけどね。くれぐれも頼りすぎることのないようにな。アイテムを失ったら力が発揮できない。そんなヒーローを私は多く観てきた。」
(オールマイト 身体1つで戦うことを選んだ理由もここにあるらしい)
「絵描きが休憩に絵を描くのと同じ」
(発目 人から見て大変そうに見えても、当人は楽しんでやってることがある)
「こんな今だからこそ、生徒達に必要なイベントだと考えています。だから、どうか・・・。これ以上、暗い未来を指し示すわけにはいかない」
(校長 度重なる学生が居る場所への敵の襲撃の中、本当に大切にしたいものは守りたいという覚悟。)
前の巻で、ナイトアイがミリオに
「元気とユーモアのない社会に、明るい未来はやってこない」
と言っていたけど、このマンガの大人達が生徒に示している根本的な部分って、ナイトアイの言葉やオールマイトの生き方、上の校長などの姿勢に現れているなーって感じます。 -
いつもは前に出ないキャラが結構フィーチャーされてる文化祭。
いやその前に青山くん怖い笑
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章ボスとしてはあんまり魅力ないな今回の敵。鉄骨落とそうとしなければまだ好きになる可能性はあったけど、民間人巻き込むのはただのヴィランなんだよな義賊じゃなく。
発目は今後出番増えそうだけど、後々あるであろうAFOとの決戦はオールマイトアイテム付けて戦ったりするのかな発目が作った物で。
青山の漏らした表情は、別の意味も含んでそうだけどどうなんだろうか。 -
文化祭編はアニメがとても良い作りだったので、もともと印象に残っているパートだが、絵柄も全体的に丸くなってて、クラス一丸でやる感じが閑話休題的に良かった。
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色んなキャラが深堀されます。
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2024/5/1
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エリちゃんの心の傷が簡単なものではなく
ヒーローとして人間として
関係を築いていく2人が頼もしい -
2021/10/28 1
2023/01/26 2 -
ちまちま読み進めてるヒロアカ。
この巻は前巻までのバッタバタと打って変わって、学生らしい文化祭のお話で良かったです!
かっちゃん、バンド似合うなぁ。 -
アニメも見てからの原作だけど、
本当にラブラバとジェントルのターンいらない()
ただ、文化祭の準備編あまりにほっこり。
耳郎ちゃんがイキイキと輝いてるし、
かっちゃんがクラスのみんなと練習してるし、
青春って感じで羨ましい!!
早く見たいから本当にラブラバとかのところいらない()(2回目) -
もっと発目さん出てきて欲しい!!可愛い!!
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いい息抜き。青山くんいいキャラしてるな!
ねじれさん!?!!かわよ!!!
ジェントル・クリミナルめちゃくちゃ好きだわ…… -
わくたく
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