呪術廻戦 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.01
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本棚登録 : 3717
感想 : 125
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088815169

作品紹介・あらすじ

類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?

感想・レビュー・書評

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  • 地味だけど、適度に明るくて好き
    呪術を扱うのならそうでないと
    ものすごくシリアスになってしまう。
    少年漫画としてのバランスが良い。
    その分緊張感が途切れるが…
    ハンター×ハンターぐらいの「勝てるかわからない敵」とどのように戦っていくか?のバッチバチに緊張感のある状況が
    出て来ると、もっと面白くなるかも
    て、まだ序盤なことを忘れる。

  • ジャンプで連載中の王道バトル漫画です。
    作者さんがブリーチの大ファンということで、領域展開のネーミングセンスなどにブリーチのおしゃれさが取り入れられているのが感じられます。
    呪術高専を先に読まれてからこちらを読むのがお勧めだと思います。

  • ジャンプの王道バトル漫画
    グロい部分もあって好き嫌いが別れそうだけど最初から展開が以外で結構おもしろい。
    グロが平気な人はぜひ読んで欲しい。

  • 絵柄があまり得意ではなかったけれど、話はおもしろい。両面宿儺のこともこれからわかっていくといいな、と思う。

  • 登場人物それぞれが「自分自身がどうありたいか」をはっきり持っているので、思い切りが良く皆かっこいいです。

  • 本誌掲載時に毎週3回読み返していたくらい味わい深い作品だけど、最近無料配信された前日譚「呪術高専(略称)」を読み、そしてこの単行本に戻ってくると相乗効果で双方がさらに面白くなっているという、いったいどんな未来を見据えて話作ってんだ?というとてつもない構成力。天才の片鱗が垣間見える。

  • 結構なハイスピードで物語が進んでいきます。
    ストーリーは、具現化(バケモノ化?)し人々を襲う「呪い」と戦う、特殊能力を持った少年(集団)といったところでしょうか。また、戦いと並行して、宝(ではないのですがドラゴンボール的な…ポーネグリフ的な意味合いでお願いします)を集めていく事でこの先少年の精神面の戦いも描かれていきそうなので、色々な面で面白くなりそうです。
    主人公はいかにもジャンプらしい主人公で、好感が持てます。

    余談ですが、粗さが味を出してる中で、表情の描き方が上手だなと感じました。たった数コマですがおそらく主人公が寂しさを堪えて泣いたのだろうなというシーンがあるのですが、胸にくるものがありました。涙は全く描かれていないのに…!

  • 面白いと勧められたが、1巻ではその面白さは分からなかった…続けて読むかアニメを見るか、がいるのかな。

  • 虎杖くんはパーカーが似合う。

  • 呪霊を祓う呪術師の闘いを描くダークファンタジー漫画。『週刊少年ジャンプ』連載作品。『鬼滅の刃』の次にブレイクする作品と見られている。そのためにネクスト鬼滅と紹介されることがある。『鬼滅の刃』も『呪術廻戦』も人間が人外と闘う物語であり、同じジャンルに位置付けることはできる。しかし、『鬼滅の刃』も『呪術廻戦』も個性のある作品であり、ネクスト鬼滅というまとめられ方は両方の作品のファンから反発を受けるだろう。
    ネクスト鬼滅は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が大ヒット上映中の時期だから出た表現だろう。『呪術廻戦』の主人公の虎杖悠仁は祖父から「オマエは強いから人を助けろ」と言われる。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の炎柱・煉獄杏寿郎も母親から「なぜ自分が人よりも強く生まれたのかわかるか?」と問われ、「弱き人を助けるためだ」と教えられた。
    この共通点を重視するとネクスト鬼滅と言いたくなるかもしれない。しかし、『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎の戦う動機は、家族を惨殺された怒りと妹を人間に戻すという切実なものである。この点でネクスト鬼滅との言い方はコアなファンからは反発を受けるだろう。
    むしろ、『鬼滅の刃』の新しさは、社会全体や天下国家のためというような漠とした動機ではなく、家族を惨殺された怒りと妹を人間に戻すという私的な動機が原動力になっていることだろう。『呪術廻戦』も世の中全体をどうこうするという大きな志を持っている訳ではない。全体よりも個人を重視する個人主義が浸透した21世紀らしい作品である。
    「強いから人を助ける」との論理を強調することはどうかと感じる。公正さではなく、余裕がある人に負担させるという結果オーライの発想である。これは既に浜崎あゆみの歌「A Song for xx」が批判している。そこには「いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな風に周りが言えば言う程に 笑うことさえ苦痛になってた」との歌詞がある。
    「出来る人は頑張ればいいじゃないか」という昭和の精神論根性論に潰されそうになる人は多い。それが日本社会の生き辛さになっている。そこを表現したから浜崎あゆみに多くの人が共感した。「強いから人を助ける」との論理が注目されるならば昭和の先祖帰りを感じてしまう。

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