- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088815343
感想・レビュー・書評
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密猟場での激戦。敵を倒すものの、味方にも被害が。そして強力な助っ人が、ようやく到着する。
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1:53:30.62
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【請求記号:726 シ 10】
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箱庭編終盤…!絶望と希望が交互にやってきてる。レイとおじさんの登場にはワーッ!///ってなってしまった。行動概念が理解できる鬼と理解できない鬼がいて、人間と変わりないんだよなぁと思ったり。果たしてどういう結末になるのか…
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13年という長すぎる年月をかけて練った作戦が功を奏し勝ちに貢献している。ただ、戦力は絶望か?増援は来たのでこっから。
脳みそに興味あるのは、HEROESのサイラーもそうだったな。そういえば。この作品も、人の脳の構造に興味持ち始めたら、脳解剖して思考回路をコピーするんだろうか。
(ワンピースでいうSBSにあたる)フリースペースに描いてある全体図は非常にわかりやすい。
週刊少年ジャンプに掲載されているだけあって、ドラクエのような村や方位の要素とそこに導くキーマンを配置しているし、一見弱い主人公らが超強敵をどう倒すかというジャンプらしさの展開もある。
今出てきてる情報は一通り出揃った感じがする。
Amazonの説明は『脱獄ファンタジー』(初耳すぎる)、wikiは『ダーク・ファンタジー、サスペンス、SF』。
世界の広さが未知だが、まだ一部。こっからは新ステージに行くか、戻るか、人間の世界にワープするか。 -
ボロボロになりながらも各個撃破!
ただレウウィスへ割く戦力が、、、。 -
TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月22日に読み始め、同日読み終える。
これまでどおりテンポよく物語が進展。特筆すべきことはなし。 -
10分が2度来ている。
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オジサンかっちょよすぎるやろ
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おっさんかっこいいよ
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エマたちとレイ+おっさんが合流(^^)
鬼の残りはレウウィスのみ。 -
狩場の壊滅を目指す人間たち。ラスボスのレウウィスまでたどり着いた。戦いは暴力的ではあるけれど、頭脳戦の部分が面白いです。
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開始された人間達による反乱。決起したGPの子供達が一歩ずつ鬼を追い詰める。戦闘が続く中、エマは目の前の強敵・レウウィスと静かに言葉を交わし…!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!
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反乱の仲間たちがどんどん鬼に負傷させられていく姿は見てられない。救世主のオジサンとレイが来たのほんと嬉しかったし、この2人が来たらもうレウウィスなんてちょちょいのちょいで倒せちゃうでしょ。
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バイヨン卿の死亡。
13年越しのリターンマッチ! -
オジサンとレイが合流‼︎オジサン強くて安心するわぁ♪
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追い詰められていたエマ側だったけど、オジサンとレイも合流し、狩猟者の鬼を一人倒し、二人倒し…。
GPの食用児達の反乱、これでひと段落かな? -
同じ感情を持つ者だけど、そこにどうにもならない壁があるのよね。
そして人間側がこうして反撃してきたこの状況も、鬼たちにとってはむしろ望むべき楽しいことなのでしょう。例え自分が死ぬことになっても。
それが鬼の性ならば、この約束なんて最初から意味がないことになるんじゃないかな。