約束のネバーランド 10 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.12
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本棚登録 : 2505
感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088815343

感想・レビュー・書評

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  • 手に汗握る反乱。
    レイとおじさんが登場するシーンは熱かった。
    てかおじさん、めちゃめちゃ強い。

  • かっこい〜!!

  • 密猟場での激戦。敵を倒すものの、味方にも被害が。そして強力な助っ人が、ようやく到着する。

  • レウウィスのキャラは敵として面白く好きなキャラだ。
    強敵揃いで一筋縄ではいかないだろうと
    始めから思ってはいたが、苦戦を強いられる中
    良いところでのレイとオジサンの登場。

    鬼は鬼で事情も理由もあるというのも描かれる中
    対話を重んじようとするエマの強さが光る。
    対話に固執する訳ではなく、何が一番大事なのかを
    履き違えていないところが良い。

  • 1:53:30.62

  • 【請求記号:726 シ 10】

  • 箱庭編終盤…!絶望と希望が交互にやってきてる。レイとおじさんの登場にはワーッ!///ってなってしまった。行動概念が理解できる鬼と理解できない鬼がいて、人間と変わりないんだよなぁと思ったり。果たしてどういう結末になるのか…

  • 13年という長すぎる年月をかけて練った作戦が功を奏し勝ちに貢献している。ただ、戦力は絶望か?増援は来たのでこっから。

    脳みそに興味あるのは、HEROESのサイラーもそうだったな。そういえば。この作品も、人の脳の構造に興味持ち始めたら、脳解剖して思考回路をコピーするんだろうか。

    (ワンピースでいうSBSにあたる)フリースペースに描いてある全体図は非常にわかりやすい。

    週刊少年ジャンプに掲載されているだけあって、ドラクエのような村や方位の要素とそこに導くキーマンを配置しているし、一見弱い主人公らが超強敵をどう倒すかというジャンプらしさの展開もある。

    今出てきてる情報は一通り出揃った感じがする。

    Amazonの説明は『脱獄ファンタジー』(初耳すぎる)、wikiは『ダーク・ファンタジー、サスペンス、SF』。

    世界の広さが未知だが、まだ一部。こっからは新ステージに行くか、戻るか、人間の世界にワープするか。

  • ゴールディポンド 狩場反乱編

  • ボロボロになりながらも各個撃破!
    ただレウウィスへ割く戦力が、、、。

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著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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