斉木楠雄のサイ難 26 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2018年8月3日発売)
4.20
  • (14)
  • (8)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 396
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088815398

作品紹介・あらすじ

春休みにいつもの仲間たちと忍舞県へと旅行に行くことになった楠雄。しかしそこには日本終焉の大噴火を起こす御割山の存在が! 果たして楠雄は宿願である噴火を食い止め、未来へと時間を進めることができるのか!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 斉木楠雄シリーズ完結!
    コメディ漫画として最高の作品だったと思う。特にこれといって暗い展開はなく、無駄にヘイトを買うようなキャラや胸糞な展開もなく、とても読みやすかった。
    最後の最後に、本来は完結したはずだったのに単行本にする上でページ数が足りないという理由でおまけ的なのが追加されていたが、そのおまけが結構良かった。というかおまけ無しで終わってたらちょっとモヤモヤが残っていたかもしれない。
    それはそれとして、キャラもストーリーも絵もどれも良くてまた読み返したいと思った!

  • 全26巻読了。
    作成中

  • 面白かった〜。ついに完結。でもこれならいつでも復活できるね

  • 最終巻。
    正直アニメ2期放映中でようやく(笑)映画化された時に本編が終わるとは思わなかった。まあ、うん、ネタが尽きたのかなぁ(笑)
    とは言えなんかいつでも再開できそうな雰囲気でもあるかも。個人的に太った彼女が「私は?」ってのがツボりました(笑)

    両さんの色紙、確かにすごいな。私ももっと続くと思ってたよ~(笑)

  • 好きなタイプのギャグ漫画だったんだがなーこのタイミングで終わりですか。

  • 2018.8.3 読了

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

麻生周一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×