- 集英社 (2018年6月4日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088815541
作品紹介・あらすじ
故郷・日都ヶ島で、義妹の澪と共に影である「澪」に撃ち殺された慎平。その瞬間、7月22日の日都ヶ島に向かう船内まで時間が巻き戻される。聴こえる潮の声、右眼の色の変化、死んだはずの潮との出会い。この先、慎平の運命は!?
感想・レビュー・書評
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なるほど、相当情報量が多くて、スピード感も良いな。
裏切り者は多分トキちゃんのことだよね。
最後のウシオは多分記憶持ったまま来てんだよね。 -
アニメっぽい。タイムトラベル系。
設定が詳細でおもしろい -
むずい…
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多くの人が生贄になった夏祭りまで到達し、そこで南雲先生に撃たれて再びループするところで終了。あと10巻以上あるのに、もうここまで進むかという印象。
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ひぐらしと丸被りしちゃってない?イットフォローズ的な?
二番煎じが散々不安でしたが「ヒルコ」です!やったー!ヒルコだー!パライソさ行くだー!楽しみ!
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