岸辺露伴は動かない 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.10
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本棚登録 : 321
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088815572

作品紹介・あらすじ

杜王町在住の人気漫画家・岸辺露伴。作品づくりに一切の妥協を許さない彼が、様々な取材先で出会った尋常ならざる体験とは…!? シリーズ第2弾は『望月家のお月見』『月曜日 天気-雨』『D・N・A』『ザ・ラン』の4編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 岸部露伴は動かないの第2巻。圧倒的に刊行ペースが速い。嬉しい限り。

    「望月家のお月見」
    善とか悪とかの立場関係なく、ルールには従う。従わなければならない。そのおかげというのが正しいかどうかはわからないが、知らず知らず綱渡りのように、危機を脱しているんだなぁと思うと、その不安定さがキモチワルイ。そして、面白いんだけどおっかない。

    「月曜日 天気ー雨」
    電磁波をエネルギー源として生きている新種の昆虫が巻き起こした一騒動。原因不明の中、次々とトラブルが押し寄せてくるパニックを訴えてくるさまは、こいつはヤベーと唸りました。

    「D・N・A」
    大冒険しなくてもいい。といって、足元に転がっているわけでもない。ただ、手の届くぎりぎりのところまで頑張ってみたら、運命って動かすことができるんだよ。という話。コメントでありますが、珍しくハッピーエンドです。ただ、断りすぎじゃないスか露伴センセ。

    「ザ・ラン」
    子供だけが持つことを許されている無邪気ゆえの邪気。それ大人が持っていると、こーんなに怖いことになりますよ。という体験を、いつものように好奇心でちょっかい出した露伴センセが、骨を折って教えてくれます。
    そういえば、過大な好奇心も子供だけが持っているものだよなぁ。

  • 2018/7/29に購入。

  • 最新作のザ・ランまで含めた短編集。
    改めて全編読んで再確認したが、動かないシリーズにおけるヘブンズ・ドアーは能力バトルの能力の一つではなく、未知の現象に立ち向かう為の松明みたいなものだなと思った。
    登場する怪奇現象をスタンドという枠にはめたがる人もいるが、多分それは野暮だ。

  • 怪奇物語
    岸辺露伴がいい意味で絡んでいる。
    面白い!

  • 露伴先生が語り部の短編4話。気軽に荒木ワールドに没入できる贅沢。”歩きスマホ””お月見”など、テーマはシンプルながら、なぜこんなにもファンタジーになるのか。マンガという表現の完成系では!!
    ストーリーはもちろん、均整がとれた1コマ1コマ、動画のように躍動感ある人物、とにかく一筋の線も無駄がない!別世界にふわっと連れて行かれます。長編は(というかジョジョリオンは?!)謎に謎が重なり、何度も読み返す真剣さが必要なんで、余計に短編投下がありがたいー 続きはブログへ https://hana-87.jp/

  • 安定の第2巻。期待を裏切らない。でも岸辺露伴は不思議なキャラだ。(JOJOは不思議なキャラだらけだけど)こうしてスピンオフを読めるのはありがたいなあ。続いてほしいシリーズ。

  • どの話も面白かったけれど、中でも「ザ・ラン」が印象に残った。

  • 露伴先生の短編集。
    ジワジワと迫りくる恐怖と、しんみりとする後読感がなんとも言えない。

    由花子のように、4部キャラが登場してくれると嬉しい。

    ・望月家のお月見
    ・月曜日 天気-雨
    ・D・N・A
    ・ザ・ラン

  • 短編集。確かに露伴先生動いてない。
    精子バンクの子供の話は同一人物なんだろうか、それとも生まれ変わり?掲載誌がマーガレットって攻めてるなぁ、少女誌。

  • 登場人物のリアクションについていけない点もあったけど、やはりこの世界って良いよね!
    面白かった。

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