ONE PIECE 90 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.99
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本棚登録 : 1181
レビュー : 53
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088815626

作品紹介・あらすじ

海に浮かぶ麦わら一味の海賊旗…。マム一味の襲撃に耐え切れず、やられてしまったのか!? 緊迫のWCI編、完結!! ──そして様々な思惑渦巻く「世界会議」編突入!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • HCI編が終了、そして世界会議編(が、会議自体は終わってない)、そしてワノ国編とワリと忙しい巻。

    HCI編ではこれから大活躍するだろうと期待してたジンベエが早くも離脱したんで早く帰ってきてほしいところ(帰ってくるのかも心配)。そしてブリュレとカタクリの兄妹秘話。敵には容赦ないけどきょうだい関係は仲睦まじいので驚きました。ビッグマムの子供たちはみんなわりと仲いいんだなあと。前巻の妹はクソガキだったけど(まだ気にしてる)。プリンがかわいそうで泣ける。


    そして世界会議編。懐かしい人たちが集まり、こういう絵面はむしろ好きなんだけど、しらほしが天竜人に捕まったときの態度が「お前ら本当に国を背負ってる王族か?」と言いたくなるような面々が多かったですね。ビビなんてまだ若いし襲うという選択肢がなかっただけまだマシだったけど、ネプチューンなんぞ王様のくせに娘かわいさで国民の命を捨てる行動を取った愚王だと思いましたね。ルッチが言うように「国が滅んだかもしれない」し、特に人魚なんで天竜人が欲しがってネプチューンがいなくなった後に非加盟国にされて奴隷狩りという、オトヒメ王妃以前の問題に舞い戻る可能性もあったかもしれないのに。天竜人がああいう奴らが多く、しらほしみたいな若くてきれいな人魚はすごい値がつくことぐらい知っていてよく連れ出したなあと半分呆れました(しかもでかくて目立つので恐ろしく逃げにくい)。だからむしろあのワポルが「潔白な国づくりは無理、上に行けば行くほど汚れている」というセリフにはある意味感心したし、天竜人が来たときに逃げていたのは国のトップに立つ者として当たり前の行動だったと思います(ワポルはただ自分の身が惜しいに過ぎなかっただろうけど)。
    それはサボにも言えることで、一応参謀総長っていう頭使う役職なのに、全然冷静でいられないってどういうことですか。ドレスローザ編で黒ひげの部下に後をつけられて本拠地手放すことになったのは誰のせいですか。ただの隊長とかならまあいいんだけど、そろそろ参謀っぽい頭使うサボを見てみたいですはい。

    ただ、このマンガはあくまで少年漫画だし、しらほしがそのまま黙って連行されたら絶対に嫌だし、悪い奴はぶちのめされてスカッとしたいのがフィクションですんでそこはまあ(大人になるって悲しいことなんだ)。

    というわけでミョスガルド聖がいなかったらどうなっていたんだかわからないけど、彼があのクソ人間からどうやって一週間で改心したのか、いつかオトヒメ王妃の説得を聞いてみたいです、ホントに。天竜人がみんなクソ人間でないことを祈って読んでいたけど、1人いて本当によかった。もっといるといいなあ。


    ワノ国編は……ロビンが美人でした。古い日本風なところが舞台なんで今までのワンピースっぽくないとか。実はあんまり期待してないです、HCI編があんまり面白いとは言えなかったんで。全体の雰囲気はお菓子なんでよかったんだけど。


    むしろこの世界に王はいないはずなのに、五老星より上の人間はいないと思っていたのに、謎のイム様という存在が気になって気になって仕方ないです。ビビの写真を持っていたけど大丈夫かな……。

    毎度長文でした。

  • ブリュレ、最初はいけすかないババアキャラだったのに、今では可愛い妹キャラになってる!
    「完璧」なお兄ちゃんの失態をみてもお兄ちゃん大好きなブリュレと、妹たちのために「完璧」な兄を演じていたカタクリ。
    ブリュレにばれていて赤面するカタクリ可愛い。
    2人の関係が微笑ましいです。

    モルガンズ、ビッグマムのパーティーに参加してるくせに、ビッグマムを敗北者にする記事配信してて好感が持てるw
    権力に屈しない自由な社風良いと思います。

    懐かしいキャラ総登場で世界会議編は面白いけど、キャラが登場しすぎてちょっとごちゃごちゃして読みにくいかも。

  • レヴェリー(世界会議)は感慨深いものがあった。
    今までルフィと関わってきた人たちが
    それぞれルフィという共通の話題で繋がっていくのが素敵だなって思った。

    自分のいないところで
    自分のいい話が持ち上がるのが
    超一流の証だなと思います。

    懸賞金15億は気持ちが湧いたけど
    これからのワノ国が楽しみです♪

  • 懐かしさのオンパレード。
    ビビちゃんたちがルフィの話をしてきゃっきゃしてるのが可愛くて、今まで一味が救ってきたものの大きさを物語ってる感じがしてよかった。
    プリンちゃんまた出てきてほしいな。

  • 回想ではなく,過去のキャラクターが総登場する巻で懐かしさと楽しさを覚えた。

    1巻から読み直したくなる内容だった。

    しかし一体尾田さんの脳はどうなっているんだろう。
    筋立てが凄すぎる。

  • カタクリとブリュレの仲良しっぷりが好きだ。
    そしてまたビビちゃんが本編に出てきて嬉しい。

  • ビッグマムとの戦い完結。レヴェリー開幕。

    ルフィとママの直接対決はなかったけど、一応ホールケーキアイランド編は終わりらしい。
    まぁ、あの状態からでは戦えないしね。

    レヴェリーに参加する王達が集まることで、この世界の歴史の闇・謎がやっと少しずつ明らかになりそう。
    天竜人の地位が剥奪されればいいのに。
    五老星がひざまづき、「歴史から消すべき人物」を決めてるのは誰?

    歴史が絡んできたり、世界政府などの権力構造が出てくると、ルフィ達がわーって暴れて海賊王になったからめでたし!では済まないお話になってるなぁーと思います。

    今回のレヴェリーも色々な思惑を持つ勢力があり過ぎてどう伏線回収するのか全く分からない。
    ついていけるかなぁ…

  • ちょっとインターバルな感じの巻。今回は政治的なアレソレが多かったような。
    そしてワンピ歌舞伎に触発されたのか歌舞伎テイストが強めだなぁ、分かれた組は。過去編のヒロインが仲良しなのはほっこり。そしてドクトリーヌの再登場が地味に嬉しい。
    あ、そうだ。コーザが良い男になってる…!!

  • 面白くなってきたーーー!!
    懐かしくてどきどきする。

  • 当然のごとく、500つ星だす。HCI編が終了し、インターバルとして、いよいよ舞台はレヴェリーとマリージョアへ。物語の核心に迫る場面であることは間違いなく、否が応でも気分は高まる。懐かしの面々が続々登場ってのもあり、嬉しさも絶頂。シャンクスと五老聖の関係とか、その五老聖の上に君臨する存在とか、くまの正体とボニーの関係とか、気になる場面目白押しだったけど、それらは取りあえずいったん謎のまま。相変わらずの焦らし上手。そして最後、ワノ国へいよいよ乗り込んだところで本巻は幕切れ。素晴らしすぎるやん。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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