- 集英社 (2018年10月4日発売)
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感想 : 45件
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088815893
作品紹介・あらすじ
念願叶っての“ゴミ捨て場の決戦"! 序盤から同時多発位置差攻撃をしかけ「守りの音駒」が攻める…!! 一方、烏野の猛攻を防ぎきるブロックの師・黒尾に、静かな闘志を燃やす月島は、“一人"では勝つ気はないと告げ!?
感想・レビュー・書評
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隙がない、面白くないところが一つもない、胸熱がこれでもかっ、って押し寄せてくる。
月黒、ツッキー山口、飛雄研磨、主将ズ、ヒナカゲ、そして日向研磨。
見どころしかないっっっ!!!
そして、ぼっくん赤葦、サトリ五色の解説チームもめっちゃ良き。 -
表紙みただけで、音駒戦、ぐぐぐ!となる。脳、研磨。
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音駒戦、めっちゃ良くて最高!
日向が成長したなぁ!って思える。 -
音駒戦。研磨がバレーに積極的なのめっちゃ良い!
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ここまで丁寧に両チームを描いているので、もっと長く見ていたくなりますなぁ。
月島と山口の小学校からの思い出に不覚にも -
ハイキューは相手チームのチームワークも好ましいんだけど、音駒は特によく知ってるのでどっちオウエンしたらいいの!とハラハラする。が、研摩こんな人だったのか…。
研磨のよそはよそ、うちはうちにも笑ったけど、研摩が動いたってみんな驚いてるのに吹き出した。ナマケモノが動いてるのを目にしたみたいだ。 -
2023/3/2
音駒戦!
両者譲らぬ戦い。研磨が不気味。
8:46
音駒がセット取った!
やっぱり研磨が不気味。動物本能の日向。
18:44 -
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音駒はレシーブ重視だったのを覆す、まさかのシンクロ攻撃はビックリしました。しかも、壮大なラリーが多かった。
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稲荷崎戦がひたすら胃が痛い嫌な感じがあったので、安心して見てられる音駒が次で良かった……楽しい。
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ツッキーが……ツッキーが………、山口とハイタッチしてる(≧∀≦)
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春高3回戦。
因縁の相手の音駒高校との対戦。
共に高めあう、まさにライバル対決という言葉がふさわしい。 -
春高3回戦。対音駒。
序盤、ツッキーが山口くんを評して「あいつは僕の先を行く男なんで」っていうのがまずめちゃくちゃグッとくるし、そのあとの山口月島の盾矛ラインめちゃくちゃかっこいいな…!!!そしてハイタッチで案の定泣いた…。
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"「僕 格上の誰かに勝とうと思った事なんか無いです
黒尾さんに勝とうなんてまさか!そんな!
僕一人で勝とうなんて1mmも思ってません」
「山口<かれ>は一人でも勝つ気じゃないかい」
「…………そうですね
あいつは僕の先を行く男なんで」
「?」"
ついに始まった音駒との対戦。どきどき。
34巻の扉絵の2人の後ろ姿良いな〜〜良い。
「極 まれに 面白いです」のシーンの表情がすごく良い。 -
面白いけれど、イライラする(>_<")烏野も音駒も凄いプレーが続出し過ぎて、得点がなかなか入らない!(゜゜;)ツッキー&山口は良い感じ(^^)日向を少しは評価してあげようよ影山!(^^;)研磨がいつもと違って恐い((( ;゚Д゚)))
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