ハイキュー!! 34 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.35
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本棚登録 : 1994
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088815893

感想・レビュー・書評

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  • 音駒戦。研磨がバレーに積極的なのめっちゃ良い!

  • 音駒との戦いがついに…!
    あかねちゃんが、コートの中はどこ見たっていいの!と語っているの姿をみて本当にバレーが好きなんだなあと感じた。素敵。

  • ここまで丁寧に両チームを描いているので、もっと長く見ていたくなりますなぁ。
    月島と山口の小学校からの思い出に不覚にも

  • 「導」がとても好きな話。
    月島を慕う山口という、どこかアンバランスな友人関係だった2人。でもバレーを通してぶつかり合い、ついに対等な関係になった。「アイツは僕の先を行く男なんで」という月島のセリフや、これまでの場面回想でそれがとてもよく出ていて、少し泣きそうになった。
    ラストの「極たまにおもしろいです。」にひねくれた月島の最大限のバレーへの愛情が出ていて感動…。心内語の"本当におかげさまで"に、素直に言葉には出せない黒尾への感謝の気持ちが見えたことがよかった。

    *-----*-----*-----*-----*
    第34巻 猫の爪
    第297話「師弟」
    第298話「導」
    第299話「秩序と無秩序」
    第300話「わくわく」
    第301話「じわじわ」
    第302話「猫の爪」
    第303話「嫌い」
    第304話「点のとりかた」
    第305話「1歩進んで2歩ダッシュ」
    番外編 「ハイキュー!!」×「れっつ!ハイキュー!? 」SPコラボ番外編

  • ハイキューは相手チームのチームワークも好ましいんだけど、音駒は特によく知ってるのでどっちオウエンしたらいいの!とハラハラする。が、研摩こんな人だったのか…。
    研磨のよそはよそ、うちはうちにも笑ったけど、研摩が動いたってみんな驚いてるのに吹き出した。ナマケモノが動いてるのを目にしたみたいだ。

  • 2023/3/2
    音駒戦!
    両者譲らぬ戦い。研磨が不気味。
    8:46

    音駒がセット取った!
    やっぱり研磨が不気味。動物本能の日向。
    18:44

  •  読了。
     表紙が赤くて可愛い。

     今まで何度も見てる対音駒のはずで、拾うのはわかってるんだけどこんなに拾うんだっけってなる。
    烏野は強いところを倒してきて音駒なんか格下なんじゃないかとすら思ってたんだけど、こっちも何か仕込んでるよねー。対烏野だもんね。
    (221008)

  • 音駒はレシーブ重視だったのを覆す、まさかのシンクロ攻撃はビックリしました。しかも、壮大なラリーが多かった。

  • 稲荷崎戦がひたすら胃が痛い嫌な感じがあったので、安心して見てられる音駒が次で良かった……楽しい。

  • 画面を超えてではわからない
    何を見ても素晴らしい
    ボールを追いかけても
    ボール以外を追いかけても
    何を見ても面白い。
    コートの中に面白くない人はいない。
    何よりも、
    少しでもやったことがあれば
    自分がやるなら?
    って視線が少し深く広く世界を捉えることができる。
    そこに近づけてくれるために、
    解説者や実況者がいるのだろうけど、
    少しでも自分が分かるならば
    ライブで見るのは面白い。
    応援をしたい気持ちを超える
    このスポーツが楽しいっていう気持ち

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