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Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088815961
感想・レビュー・書評
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二転三転する展開の「ロカカカ」の枝争奪戦。
新たに登場した怪しいキャラは、海苔バリバリ食べて、水ゴクゴク飲んで…
お腹満たされる?
ただ、こういうキャラは大好き。
「岩人間」はまだまだ存在してそう。
ロカカカの実が成る10日後に何らかの決着が着くだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえず妹さんの怪我気になりすぎる。ウフフって何?ウフフって!
ジョジョ展でこのネーム見た!とちょっとテンションが上がりました。ジョジョ展かっこよかったなぁ。先生の線の綺麗さといったら!!
というわけで海苔食ってる先生が怪しすぎますがどういうスタンドなんだろう。ブラックジャックはオペ代金一千万円とか言ってたけど今はケタが違うんだなぁ… 次も楽しみ。 -
2025.6.7 読了
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康穂ちゃん、やっぱり可哀想…
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2021年2月5日(金)メディアカフェポパイ十三店にて。
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岩人間
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三つ巴のロカカカ争奪戦も熱かったし、舞台が病院へ移ってからの緊張感と引きがよかった!
ラストのあの言葉にはワクワクせざるを得ない。
枝をつかむシーンで、吉良がジャケットをつかむシーンを思い出してドキドキした! -
康穂は、血管沸騰しがちだな。
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ロカカカの木は定助の手を離れた。次に登場したのは、つるぎの母、東方密葉。
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初めてスポットの当たったキャラの好感度をあえて削っていくスタイル。
オゾンベイビー編のラストはシンプルな争奪戦で面白かった -
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やっと最新巻に追いついた……ともあれ「イチイは猛毒1位ッ!」プアー・トムとの死闘を制した定助と植物鑑定人だったが、ロカカカの枝は常敏に奪われてしまう。ここはつるぎの「ペーパー・ムーン・キング」を褒めるべきか。にしても、早速常敏に疑いを向ける辺り、この植物鑑定人は本当に鋭くて頼りになる。そして舞台は病院へ……石化の症状に悩まされる密葉の治療を行う整形外科医。彼に迫る康穂は呆気なく捕まってしまい……「幸福は見つかってはならない」4部の吉良吉影を思わせる思想哲学。こいつは臭う! ラスボスの臭いがビンビンするぜ!
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どんな話だったか忘れてた
進んではいるようだが、まだ終わりが見えない
ただ、もはや盛り上がりが感じられなくなってしまった
それぞれの陣営というか人の目的がちぐはぐな気がする
最後の先生は久々にジョジョらしい奇妙な雰囲気が出ていたのでGOOD -
ようやくラスボスらしき人物がチラッと登場。この先がとても楽しみです。
あの状態の豆銑さんが生きているのもおかしいけど、次の話でぴんぴんしているのはどうなんだろう。 -
個人的に一番好きな「5部」のアニメが始まったので、改めて思う。なんでここまで面白くなくなったのか…。
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次から次へと敵が現れて、今回のシリーズは先が見えないなあ。そろそろ終わりに近いのかと思ってたけど、まだまだ続きそう。
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プアートム戦終了。
東方家の内情が未だ不透明な中、いよいよ中心となる舞台と敵の輪郭が明らかになる。
さらに今までパッとしなかった密葉がいきなり舞台に上がって来るので俄然面白くなってきた。
これから終盤らしいが、長い終盤になりそうな気もする。 -
んーいつかは面白くなってくるかなぁと思いつつ、早19巻。完結してみないと最終的には分からないけど、今シリーズは微妙かなぁ。。早めに畳んで次の部にいってもらいたいのが正直なところ。
荒木飛呂彦の作品
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