サマータイムレンダ 3 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2018年9月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088816067

作品紹介・あらすじ

夏祭りでの惨劇を経て、4度目の7月22日が始まった。慎平は鍵となる人物・南雲竜之介を探すが、彼女には秘密があり──? 影への反撃が始まる、緊迫の第3巻!

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれるストーリーが展開される中、主人公の慎平が南雲先生たちと共に小早川家に突撃し、しおりを捕獲・撃破するシーンが描かれます。この部分はアニメよりも詳細に補完され、読者にとって満足感のある内容に...

感想・レビュー・書評

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  • あえて言おう…面白かった!

    表紙絵から内容から隅々まで、この巻丸ごと南雲先生無双状態。
    サインまで入ってるとは恐れ入りました。

    綺麗な黒髪ロングで眼鏡に童顔でありつつスタイルが良くてスーツを着こなしながらもスレッジハンマーを振るう姿はもはやマーベルヒーローに近い。
    木に逆さにぶら下がっている場面の描写が零れ落ちそうな大迫力(何がとは言わないが)。


    小早川家での攻防は見応えアリ。ただ、箸って思い切りやったら本当に腹に刺さるものなんだろうか?

    シオリは格上の「影」?どうもアサコ・タツオに念のような手段で指示を送っているような場面がある。
    それに家族揃って「影」になり代わっても、生前通りの日常を送る’補正’のようなものはあるんだな。それもシオリの指示による再現なのかもしれないが。この辺りは『SIREN』の屍人たちの様子や『鬼滅の刃』で累がやらせたことが近いのかも知れない。


    14年前の竜之介の事件、更にそれ以前から日都ヶ島には「影」が存在していたようだ。「影」に寿命があるのかわからないが、もしそれが無いのであれば過去の「影」もひょっとして今なお島に、もしかしたら本土にも渡っていたりするのだろうか。
    そもそも「影」って一度コピーしたら元に戻れるのだろうか。


    根津も渋カッコいいなあ。ジジイでスナイパーって『ゴールデンカムイ』の二瓶鉄造を彷彿とさせる。


    そしてこれまた気になる引きで次巻へ!



    10刷
    2022.4.18

  • 【あらすじ】
    夏祭りでの惨劇を経て、4度目の7月22日が始まった。慎平は鍵となる人物・南雲竜之介を探すが、彼女には秘密があり──? 影への反撃が始まる、緊迫の第3巻!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 夏祭りの惨劇を経て、4度目の7月22日が始まった。慎平は鍵となる人物・南雲を探すことに。影たちはすでに動き始めている!慎平たちは情報収集をしながら、影への反撃を開始する!

    ここで視点を切り替えて、南雲(南方ひづる)視点での開幕になるのがワクワクする。南雲へと協力要請したのは潮だった?!最初の潮は一体いつから敵に気づいていたのだろうか。さらに、明かされる南雲と島の関係性!14年前に起きた影による殺人事件。双子の弟はなぜ殺されたのかなど、進むにつれて謎と因縁が深まっていく!

    まさかあの大きなトランクに入っていたのが巨大なハンマーとは(笑) まさに鉄槌を下す一撃!サスペンスからダイナミックなアクションへ!緊迫感を維持したまま物語は加速していく。旧友の命を弄ぶ非道な影の存在が恐ろしい。竜之介は影とほぼ同じポテンシャルを持っているのかな?圧倒的な影の強さにも弱点が見え始めて、どうにか対抗できそう。でも、最終的に潮の影を倒さなきゃ終わらないとかだったらしんどいなあ。

    影と戦う力を持つ根津も心強い。ただ、どれだけいるかわからない影を相手に、3人は心もとない気もする。影を倒して免疫をつけた人間を仲間に入れていく感じになるのかな?慎平の身近な人間もあやしい人物がいるから怖い。そもそも慎平の両親が事故死した10年前の事件も何かあったのか。そして、雁切や菱形青銅といった島の中心人物たちも本格的に登場してきてドキドキ。この辺りはクロっぽいなあ。

    それにしても、まさか白か水色の縞々かがこれほど重大な意味を持つとは(笑)
    最初の扉のサインも憎い演出!

  • 影たちに対する反撃を開始し出した第3巻。影の性質が少しずつ明らかになる、この巻は、南雲竜之介メインになってます。

    南雲竜之介は、南方ひづると双子の弟、竜之介の二重人格(?)だった。しかし、竜之介は、14年前に殺されており、その死因が潮とよく似ていた。また、しおりの影が、潮を殺したことも判明し、影が何をしようとしているのかが、ポイントになりそうです。

    表紙の南雲先生(髪をひっつめてないから、ひづるの方か)の絵が、バッチリ決まってて、カッコいいですね。また、前巻の最後に登場したウシオが、この巻では全く登場しないと思ったら、いちばん最後に登場して終わりという・・いつも、いい終わりかたをするんですよね。続きが気になる。

    展開は緩やかになりましたが、3巻も安定した内容でした。慎平が南雲先生にサインを求める姿が、必要事項とはいえ、面白かったですし、そのサインを1ページ目に掲載する遊び心も良いですね。


  •  南雲先生が活躍し始めてからますます面白さが加速している! 55ページの3コマ目、幼馴染を乗っ取られて怒りの南雲先生の表情がとても好き。135〜139ページあたりの影との戦闘シーンは『瞳のカトブレパス』を思い出すような気持ち悪さ。
     あと南雲オタクの慎平がかわいい。親のコピーを支配している感のあるしおりちゃんが怖い。既刊で描かれていた慎平や窓の泣き顔も良かったけど、今回は41ページのアランの泣き顔が素晴らしかった。
     そして3巻目にして今さら気づいたけれど、なんでもないような顔でそこら辺にいる人が実は化物に殺されて乗っ取られているという話の根本は、カトブレパスとそっくりなのだなぁ。カトブレパスの頃に描きたかったけれど描けなかった話が昇華されてこの作品の中に活きているのなら、カトブレパスのファンとしては嬉しい限り。

  • アニメっぽい。タイムトラベル系。
    設定が詳細でおもしろい

  • 孤島ミステリかと思いきや、タイムリープありに。で、その上での犯人探しかと思いきや、スーパーナチュラルもありに。序盤でそんな風に二転三転したけど、とりあえずの状況設定はこれで完了か。といって、理解が追い付かないこともなく、荒唐無稽に終わっていないのが好感触。既に完結しているみたいだけど、この後の展開が楽しみ。

  • 慎平が南雲先生達と協力し、小早川家に突撃。しおりを捕獲・撃破するところまで描かれる。

  • 南雲先生と協力して反撃開始。
    躊躇なくハンマーを振り下ろすその姿に痺れます。真っ当な人間として在るべきネジが外れている感じが、それでいて人間らしさはしっかり残っているのが、たまらないですね。

    伝奇サスペンスのひりつく感じと、人々の豊かな情緒、表情が同居しているのが、私が現時点で本作に感じている魅力です。
    観測者である主人公に対し、南雲先生が前者の面でのパートナーだと思っていますが、潮?が後者の面でのパートナーになっていくのかな。
    次も楽しみです。

  • 影って殺せるんだ

  • 南雲先生は察しが良すぎるなw
    根津さんのキャラも良いね。
    南雲先生の秘密も、この夏でもうおしまいってセリフも出てきて、謎がまた深まったな。

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