呪術廻戦 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 5728
感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088816081

感想・レビュー・書評

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  • 五条悟さんは
    ナルトで言うところのカカシかな?
    とか、まぁ五条の力量解説巻

    まだ大規模な戦いが起きる前なのか
    スローペースって、まだ2巻なのよね
    漫画を読むのが久々なので
    話のペース感覚が小説を読んでる
    時に比べ随分とゆっくりに感じる。

  • あれ、主人公じゃなかったっけ?死んだ?と思ったけど、そんな訳なかった。宿儺が面白い、と言う恵くんの存在が激しく気になった巻でした。先輩達もキャラがそれぞれあり過ぎてとても楽しくなる予感。パンダ可愛い。今の所恵くんが良いなと思います。五条さん、ものすごーく男前で驚いた。綺麗な人。強くて綺麗ってなんだかズルい。相当強いみたいで、人気の理由が垣間見えた気がしました。悠仁は根が真っすぐで気持ち良い。これからの成長が楽しみです。

  • 少年院で遭遇した特級呪霊との死闘『呪胎戴天』も、虎杖が両面宿儺と入れ替わったことで立場が逆転する。格の違いを見せつけるバトルと、ド派手な演出と破壊力の領域展開に目を奪われる。今の段階でこの強さだとすると、指が集まったらはたしてどうなってしまうのか。

    その後は入れ替わって一件落着とはいかず、宿儺と伏黒の戦いへ。スピード感と空間を生かしたバトル描写以上に、伏黒の戦う理由が明らかになったのがよかった。「不平等な現実のみが平等に与えられている」中で「少しでも多くの善人が平等を享受できる様に 俺は不平等に人を助ける」という言葉がまさに正義の味方ではなく呪術師って感じでいいね。伏黒は宿儺との関係における鍵になりそうで、今後の成長が気になるところ。虎杖と宿儺が交わした誓約は宿儺にとってかなり不利な取引だよね。伏黒が気になっているだけなのか、それとも他に意図があるのだろうか。

    後半は虎杖の修行で呪術の基礎を読者も学びつつ、その呪術を操る人間・最高峰の技を五条が見せつつ解説までしてくれる贅沢展開に。無下限呪術と無量空処は正直言ってちゃんと理解できてないけど、これが圧倒的に最強なのは伝わってきて痺れるね。それを踏まえて、彼を倒すのではなく封印を狙う夏油一派。呪霊と組んでいるものの見下し利用している夏油がどう動いてくるかも気になるね。

  • 2巻で五条先生の顔が拝めるとは!
    想像の100万倍童顔だったw
    ネタバレになるから感想難しいってくらいには衝撃的な展開です。(別漫画の感想でこの漫画のネタバレされて知ってたから、知らなかったらどんな気持ちで読めたかなーと悔しい気持ち)

  • 京都校ついに登場!私の好きな藤堂葵くん。
    虎杖くんは、両面宿儺とどんな取引をしたのか?どこでつながってくるのか?楽しみだ。
    巻末のオマケが好きです。

  • 宿儺一体、何を約束したんだろう?
    お互い無条件に契約するとは思えないし・・・最終回付近でわかるかな?

    無下限呪術、無量空処とか術式は解説読んでもよくわからんかったw
    まだ読み込みが足らないのかも。
    マイナスをマイナスで打ち消してるのか?

  • えーっ!てなった。
    あと伏黒くんの式がいいですね。

  • すくな宿儺の指 表に出る正の感情や行動には必ず裏がある_だが負の感情_憎悪や殺意等は偽りの無い真実だ 抗えない生存本能 狡猾にいこう_呪らしく人間らしく

  • 読んではないけどアニメで見たよー。

  • 面白い。展開読めなかった。でも今後話が難しくなりそうな気がする。技も難しい。
    宿儺と五条先生が強くて好き。

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著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。

芥見下々の作品

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