- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088817125
作品紹介・あらすじ
リンクと対峙するネアの前にティキ・ミックらが出現! 千年伯爵を連れ帰ろうとするティキの姿に、ネアは意味深な言葉を発し…。また、ジョニーの叫びで意識を取り戻すアレンだが、神田とティエドールに捕らわれて!?
感想・レビュー・書評
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2年ぶりの新刊。もうただただ無事完結を迎える事を祈るのみ。次に読めるのはいつなんだろう。アレンが心底笑える日が来るといいな。
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いつの間にか哀れなアクマに魂の救済をする漫画じゃなくなってた。
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コミックス派なので久々の新巻、嬉しかったです。
神田とジョニーとアレン、ネアと千年伯爵、そしてネアとマナの関係……色々と濃い内容だったので、何回も読み返しました。
今後どうなっていくか楽しみです。 -
気付いたら新刊が出ていました。これは完結まで待って一気読みした方がいいかなあ。
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Dグレ待望の新刊。実に三年ぶり。
内容は本誌をだいたい追っていたのでわかってるものの、神田がでずっぱで嬉しい一方で、ラビが気になる…。ずいぶん出てないなぁラビ。 -
本人がまだ思い出していないティキとネアの確執が気になる。神田が不器用ながら必死な感じと、万事卒なしのリンクが色々と抜けてやらかしてる感じが面白かった。
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先生にサインを入れていただいた宝物。久々過ぎて内容がわからなくなっていたので、1巻から読み返したよ。ティム… アレンにとって、ティムの存在はかなり大きかったわけだよね。「アレン」って何者なんだろう。談話室にラビが!談話室ボリュームすごくて大満足。リナリーのお茶会いいなー。