D.Gray-man 26 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 755
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088817125

作品紹介・あらすじ

リンクと対峙するネアの前にティキ・ミックらが出現! 千年伯爵を連れ帰ろうとするティキの姿に、ネアは意味深な言葉を発し…。また、ジョニーの叫びで意識を取り戻すアレンだが、神田とティエドールに捕らわれて!?

感想・レビュー・書評

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  • 2年ぶりの新刊。もうただただ無事完結を迎える事を祈るのみ。次に読めるのはいつなんだろう。アレンが心底笑える日が来るといいな。

  • 新たな謎がぽいぽい投下されて、掴めるようで掴めない所が読んでいて面白いです。
    ジョニーが呼んでくれた事でアレンが帰って来れた事を思うと、客観的に見れば突き離さずに一緒にいる方がいいと思うのですが…まだアレン16歳だし本人も言ってたように余裕なんか1mmもないですよね…
    マナと幼いアレンのやり取りをアレンが思い出すシーンがありますが、アレンはちゃんと泣けて良かったと読んでいて少しほっとしました。早くティムキャンピー帰って来て欲しいです。

    コム談も沢山ページがあって良かったです!やっぱりDグレはキャラクター同士の掛け合いが魅力の一つだと思うので、わいわい雑談してる所見ると和みます。

  • クロスの使命って何なのだろう。ネアの覚醒?アレンはあくまで生贄のようなもの?

    ティムを「壊したくてたまらないもの」と表現しているし、ティムを壊すためのもの(麦畑にあったコーネリアの木片)を持っていたりなど、謎は深まるばかり。

  • いつの間にか哀れなアクマに魂の救済をする漫画じゃなくなってた。

  • コミックス派なので久々の新巻、嬉しかったです。
    神田とジョニーとアレン、ネアと千年伯爵、そしてネアとマナの関係……色々と濃い内容だったので、何回も読み返しました。
    今後どうなっていくか楽しみです。

  • 気付いたら新刊が出ていました。これは完結まで待って一気読みした方がいいかなあ。

  • ティムを亡くした彼がかわいそう…!

  • Dグレ待望の新刊。実に三年ぶり。
    内容は本誌をだいたい追っていたのでわかってるものの、神田がでずっぱで嬉しい一方で、ラビが気になる…。ずいぶん出てないなぁラビ。

  • 本人がまだ思い出していないティキとネアの確執が気になる。神田が不器用ながら必死な感じと、万事卒なしのリンクが色々と抜けてやらかしてる感じが面白かった。

  • 先生にサインを入れていただいた宝物。久々過ぎて内容がわからなくなっていたので、1巻から読み返したよ。ティム… アレンにとって、ティムの存在はかなり大きかったわけだよね。「アレン」って何者なんだろう。談話室にラビが!談話室ボリュームすごくて大満足。リナリーのお茶会いいなー。

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