THE COMIQ (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2019年1月4日発売)
3.50
  • (3)
  • (6)
  • (3)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 78
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088817453

作品紹介・あらすじ

3年前、ハロウィンの夜に起きたある殺人事件──。解決したはずのその事件だが、真犯人はまだ捕まっていなかった! 新人漫画家と獄中アシスタントによる奇妙なコンビが真相を解き明かす超本格ミステリー!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 久しぶりにジャケ買いした漫画


    アメコミ感溢れる主人公たちのポップ感とミステリー要素の組み合わせが面白かった
    漫画だからこそ描けた作品。

    最初の風呂敷を広げる展開は良かったけど、
    犯人を見つける前に真相を見つけると、犯人はお前だシーンでの迫力がなくなるなと気づいた。
    そして最期のオチが魅力的じゃないのが残念。

    馬場さんが抜け殻人形みたいだからご都合主義的に感じてしまった。少しでも馬場さんの思いが分かるシーンを入れれば、馬場さんのやったことが正当化されて納得できる展開になったはず

  • 作者の新境地、そう思っていた時期が私にもありました。

    設定の面白さや謎解き要素あるものの、やはり一番の見所は作者ならではのパワーあふれる展開というか、漫画家としてはわりとブランクありそうなものの、ノリが全く変わっていない所がスゴイというか。

    脅迫ネクタイグッズ化して欲しい。

  • え?『遊☆戯☆王』の人なの!?と感じるくらい
    第一印象はライト&シンプル。
    でも、読み進むうちにどんどん広さや深さを感じて
    引きこまれていく作品です。
    デジタル時代ならではのマンガ家の姿や執筆スタイル、
    そしてそれをベースに展開される謎解き…。
    絵にもキャラクターにも物語にも、
    弾むようなわくわく感を覚える物語でした。
    苑場凌さんの作品『刑務所でマンガを教えています。』で
    「刑務所内で服役囚にマンガ背景を描かせる」という
    実話に先日触れたばかりでもあり、
    また、高橋和希さんご自身がこの作品を
    作中と同じくiPadを使って描かれていたり、
    現実的な部分とのシンクロが、より物語に厚みを
    感じさせてくれました。

  • 面白かった!引き込まれた。

  • すっごいなぁ……絵とストーリーでマンガするだけじゃなく、絵そのもので遊んでいて伝えているっていう、さらに一段上のことやっちゃってないか……?凄まじい……それをさらっと読んでしまうし、わぁっほんとだー!って自分でもやってみて体験できるってのがすごい。こんなことができるんだなぁ……マンガって。テーマの起点も凄くいいし。とってもよかった。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

高橋和希の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×