約束のネバーランド 13 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 935
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088817545

作品紹介・あらすじ

追手の襲来によりエマ達のささやかな平穏は奪われた。差し延べられる救いの手は無く、迫り来る敵達。安全だったシェルターでの命を賭した戦いが始まる!! 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!

感想・レビュー・書評

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  • 新しい幕開けは大きな痛みを伴うものでした。

    “ 判断だけで決まるならば人生は賭け事になっちまう。

    大切なのは判断を下した後。
    下した判断を正解にする努力。
    例え下した判断で悪い結果を招いても
    そこから何ができるか
    いかに足掻くかこそが
    大切なんだ。”

    大きな生きる指針。
    大切なのは一歩一歩生み出し続けること。
    それはいつのまにか強い脚力に変わっている。
    強い脚力があれば遠くまで行ける、それが困難な道のりであっても。
    強い脚力があれば早く行ける、それが大勢を率いていたとしても。

    自分が大切にしていることと同じ意志を感じてますます「約束のネバーランド」が好きになりました。

  • どうにも、ユウゴの回想(自殺する直前だったことなど)と初対面のときの態度が噛み合わないんだよなぁ。

    いきなり犠牲が出まくり始めた。
    GPで合流したモブみたいなメンバーはともかく、ユウゴとルーカスまで脱落するのか・・・。
    そして読者的には明らかに違うミネルヴァさん。



    ちなみに、サバイバル時には極力、持ち込んだ食糧のみを食べた方が良いらしいよ。
    他の動物(例え猿であろうと)が食べている木の実なんかも、実は人間には消化出来なかったり、毒を含んでいたりする可能性がある(食べてる動物は耐毒スキル所持ってだけ)から食べない方が良いらしい。
    同じ人間でも日本人は牛乳から栄養が摂取しにくかったり、外国人には海苔が消化できなかったりするくらいだから、野生動物の食べているものが人間にとって毒であるリスクは非常に高い。

  • シェルター脱出、そして次の場所へ。
    つらい別れがあり、新たな出会いがあり、
    まだ小さかった仲間の成長があり…。
    大人の助けを借りる段階から、自立へと向かう子どもたち。
    ある種「世代交代」という雰囲気が感じられました。
    そして、前巻での状況を大きく覆すことになる新情報。
    何が本当で何が嘘なのか、誰が味方で誰が敵なのか、
    確かなことがわからない緊張感が物語を盛り上げます。
    不確かなままに挑まなくてはならない次のミッション。
    どうなることか…次巻も楽しみです。

  • ユウゴ、ルーカス戦死
    シェルター脱出

  • ユーゴとルーカスが死亡。一度離れ離れになってしまったからこそ、もう二度同じ苦しい思いをしたくないと強く思ってるからこそのユーゴの行動には泣いた。エマたちならできるって信じてくれてありがとう。一緒に戦ってくれてありがとう。自分の判断を信じてどんな結果が出ても前に進め。決断した後の行動、下した判断を正解にする努力。この言葉はユーゴがいうからこそ説得力ある。そして、ミネルヴァさんが生きてた!未来が見えた!

  • ユウゴとルーカス死亡。
    シェルターを捨て次はミネルヴァの案内された場所を目指す。

  • 呪縛と解放という言葉を、ユーゴの闘いと回想から感じました。

    絶望と罪悪感の中、それでも死んだ仲間たちからの「生きて」という言葉が、鎖となり呪いとなり、結果死ぬことが出来ず、生き永らえたユーゴ。
    そのユーゴの目の前に現れたのがエマたち。エマの理想に導かれ、絶望と罪悪案から解放され、再び希望と未来、そして生きる意味を見出だした彼が、エマたちへ贈った言葉と、見た光景は目頭が思わず熱くなりました。

    7巻で彼が「その判断は正しいか?」と、厳しい言葉をエマに投げかける場面があったけど、その言葉の続きがこの巻で語られます。
    この場面もよかった。受け継がれた意思と思いが、心にグッと迫ってくる。
    喪失と絶望。そして出会いと新たな希望。大きな転換点を迎え、物語もいよいよ終盤へ。

  • ★★★★★『生きるにも死ぬにも俺達は最後まで一緒だ もう二度と一人になんてしない』ユウゴっっ!!ルーカスっっ!!゚(゚´Д`゚)゚。死なないでっっ‼︎。・°°・(>_<)・°°・。凄く悲しいけど……エマ達を守って、友を見捨てる事もなく、意味のある死に何故だか幸せな死だと思えてしまう最後でした(T ^ T)

  • 新たな展開で、ますます目が離せなくなりました。最高に面白いです。

  • 正しい判断を下すこと 下そうとすることは大切だ。でも決してそれだけが全てじゃない。
    判断が正しいか間違っているかなんてその時には誰にも判らない。
    だから大切なのは判断の後下した判断を正解にする努力。
    たとえ下した判断で悪い結果を招いても そこから何ができるか 如何に足掻くかこそが大切なんだ。

    カッコ良すぎる

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著者プロフィール

出水 ぽすか(でみず ぽすか、本名・性別非公表、1988年1月17日 -)は、日本の漫画家、イラストレーター。東京都在住。都内某国立大学卒業。2016年11月、初の画集となる『出水ぽすかアートブック ポ~ン』(パイインターナショナル刊)を出版した。

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