ハイキュー!! 37 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.26
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本棚登録 : 295
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088817934

作品紹介・あらすじ

「まだ終わらないで」と願いながら最後の一球を追う孤爪…! 烏野と音駒の積年の夢、因縁の“ゴミ捨て場の決戦"の結末は――!? 一方、日向達の試合に昂揚する木兎は、全国三大エース・桐生との対決へ!!

感想・レビュー・書評

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  • ハイキュー!!はずっと面白い。
    だれてるなーと感じたことがない。
    すごいと思う。


    この作品のキーの一つ「ゴミ捨て場の決戦」が終結ということで、感想を書く。

    ネタバレあるから気をつけられたし。




    【VS音駒 について】

    VS音駒戦、合間に入る見開きの「過去の一瞬」の演出がニクい。
    共に戦ってきた。両校が“対戦相手”だけではなく、“友”であることを示しているよう。


    楽しい時間はあっという間に終わるということが、この試合のラストからも感じられる。
    「ボールを落とさないことに必死になるだけ」
    それを表したゲームでしたね。


    しかし、孤爪はここで、ずっと一緒にいた黒尾とお別れなのだな〜。黒尾がいなくなった後の孤爪のことを考えてしまうな〜…。

    「おれにバレーボール教えてくれてありがとう」
    この言葉…。クロの動揺したあとの笑顔が堪りません…。



    試合が終わったあと速攻でお腹減ってる影山が、燃費よくていいなあ…。





    【狢坂 VS 梟谷】

    まずは敗者の描写。
    スポーツ漫画でつきまとう「試合に負けた側」の描写。本作はそこがネチョネチョしてなくて読み易いですね。でも丁寧。ちょこちょこ小さいコマとかで出てくるし。


    さて、
    狢坂のわかつ君!好きだ〜。
    でた瞬間しゅき〜ってなった。
    好みだ…身体さわらせろ…


    「全部呼ぶけん、全部打つけん」
    ー謝らんでくれー


    私はバレーボールは詳しくないけど、
    作中で度々でてくる「呼ぶ」という表現、心にくる。
    そしてここまでで一番、この回想シーンが「呼ぶ」を沁みさせてきたかもしれない。

    (いやあさひさんの時も結構すごかったけども)
    (ノヤさんとあさひでごちゃってた時の話です)



    ずーっと緊迫してるので、ちょい笑えるシーンとかがあってもわりと真顔で読んでるのですが、さすがに木兎の胸レシーブからの「ナイスレシーブ!!」は笑った。勢いに負けたぞ。

    梟谷・狢坂戦、冒頭3話で「狢坂は強い」ことをしっかりとアピールしてくれて良き。とてもわかりやすい。



    そして今巻のヒキ。

    素晴らしい。
    まさにヒキ。
    これぞヒキ。

    相変わらずスクリーントーンの使い方が神懸かりですね。

  • 黒尾と研磨見てると、特にこの表紙は、幼馴染で、高校までずーっと同じで、部活も一緒で、って、私にはもう絶対に叶えられん関係性だけど、本当にいいなー、って心底思う。研磨はクロが卒業しても部活止めないし、かと言ってキャプテンとかやらないだろうけど、クロに言われなくても部活続けるってよ、絶対そうだよ。

  • いやぁ…最近はほんとにね、「なんて気持ちの良い連中なんじゃろう」という感想しか出てこずですね、ほんとにありがとうございます。

  • ゴミ捨て場の決戦もついに決着。
    いつも冷めてる研磨のバレーへの熱さが溢れててじーんときたし、戦いの後のそれぞれの姿も胸熱だったなぁ。
    しかし音駒戦はお互い消耗して本当に大変な試合だったなと。烏野はこれからもう一試合って信じられん…

    そして待ってました木兎さん!!
    本物のエースの活躍に期待してます。

  • 音駒が負けてしまって残念なような鳥野が勝利して嬉しいような複雑な心境。そして、木兎のエースっぷりに感服する是非とも勝利して烏野と勝負して欲しい。

  • 面白かった

  • 子供のプレゼントでリクエストされて大人買いした
    バレーボールのマンガ。
    面白いのでその後も継続購入して家族でシェアしている。
    この巻では因縁の対決が完了しましたね~

  • 36巻の黒尾さんと研磨の幼少期からこの表紙。
    この表紙だけで泣ける。烏野vs音駒戦決着!
    で「バレーをおしえてくれてありがとう」はもうね。
    試合はまだ続くかのように終わるし、試合中も終わったあともみんなの表情・セリフ最高やし。
    木兎と黒尾さんの抱擁も激アツ。

    そして梟谷戦では木兎の成長もみられそうな…!!
    次巻楽しみ!!

  • もうさ、表紙からずっと泣きながら読みましたよ。
    木兎さんに救われましたよ、ありがとう木兎さん。1本の指に入るよ、かっこよしおだわよ。

  • ついに因縁の対決、完結。
    しんどかっただろうけど、
    楽しかっただろうなあ。
    青春が爆発している。まぶしいや。

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