- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088817934
作品紹介・あらすじ
「まだ終わらないで」と願いながら最後の一球を追う孤爪…! 烏野と音駒の積年の夢、因縁の“ゴミ捨て場の決戦"の結末は――!? 一方、日向達の試合に昂揚する木兎は、全国三大エース・桐生との対決へ!!
感想・レビュー・書評
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子供のプレゼントでリクエストされて大人買いした
バレーボールのマンガ。
面白いのでその後も継続購入して家族でシェアしている。
この巻では因縁の対決が完了しましたね~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
春高バレー続く。切れないテンション。それぞれの背景、越し方。勝っても負けても世の中には関係ないけど、そこにこそ意味がある。
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対音駒戦、終着。
両チームの肩を組んだ3年生ズの背中が泣けた…。
烏野も音駒も、みんなみんな大好きだ…!!泣
そして梟谷vs狢坂戦スタート。
まさか赤葦くんにスポットが当たるとは!
赤葦くんも白鳥沢の白布くんも自分にとってのスタースパイカーを心から信頼して尊敬しているというところは同じね。
そして狢坂・臼利くんの「ハツラツと性格が悪い」って面白いな。笑
しかし木兎さんの圧倒的光属性はすごい…!
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久しぶりの★★★★★。
「まだ終わらないで」 -
熱い戦いだった…。監督が画面に向かって手を差し出したところで、涙腺がやられた。そして木兎さんカッコいいーーー!
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因縁の対決もとうとう終わり。最後の1点はまさかの理由…そんな終わり方は想像もできませんでした。
それにしても勝者も敗者も本当に爽やか。青春しているなー、とキラキラ眩しく読みました。 -
ゴミ捨て場の決戦終わりー!激アツな試合でした!梟谷の木兎ほんとキャラ濃い(笑)生粋の陽キャ(笑)
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ゴミ捨て場の決戦終結。いやぁ、共に出し切った良い結末だったんじゃないでしょうか。音駒初登場の4巻読み返してしまったわ。